『リアルにチャクラを感じられた』 【上級ヒーリングワーク体験談】 Sさん 

皆さま、こんにちは!
上級ヒーリングワーク3期生のSと申します。


このページを訪れていただいているということは
様々な背景から、スピリチュアルやヒーリングに
ご興味をお持ちの方ということですね!

中には「うっかり辿り着いてしまった!」
という方もいらっしゃるかもしれません。

それはそれで、おめでとうございますっ!(笑)


さて、7ヶ月間の長きに渡り受講させていただいた
上級ヒーリングワークにつきまして、

頭の中を整理しつつ、
感じたことをまとめたいと思います。


まず、初日から起こった驚きの出来事を共有しますね!


初日の午前中、一通り講義をお聞きした後、
まずは目の前の人と向き合い

互いにピアノを弾くように手のひらを床に水平にし、
その両手を、リズムを合わせて左右に揺らしていく、
ということから始めました。


程なくして、何やら両手の指先から、
白くボヤけた糸が出ている気がして
ジッと目を凝らしました。


ボヤけながらも、ハッキリクッキリと
​20cmほどの「白い糸」のようなものが
出ていることに気づき、

「えーーーーーー!
何これーーーーーー!

全ての指先から白いのが
出てますぅーーーーーーっ!!」

と、人目をはばからず、
驚きの声をあげてしまいました(笑)


後にそれが、人の体が発している
エネルギーなのだと知ったのですが、

信じやすくも疑い深い私でしたが、
生まれて初めて「見えないものが見えた」ことに
驚きと興奮を隠せませんでした。


ヒーリングは、目に見えない力や
イメージの力を使って人を癒していく技術ですが、

例え目には見えずとも身体への作用があり、
講義で体系的に学び、

繰り返し練習を行うことにより
どなたでも習得することができます。


空気や量子や細胞の中のミトコンドリアなど、
肉眼で見ることができないものは数々ありますが、
確実に「存在している」ことにおいては周知の事実です。


ミツさんが「ヒーリングは未来の医療です」
と仰っていましたが、そんなに遠くない未来で
ヒーリングが及ぼす作用や、それそのものについても

科学的に証明されていくものだと思いますし、
その未来が訪れるのが楽しみでもあります。


そして何より、産官学連携での開発研究が
なされる分野となることでしょう!
(と、勝手に思っています笑)


と、このペースで書いていくと
かなりの長文となってしまいそうなので、
割愛させていただきまして…。



最後に一つだけ、
どうしてもお伝えしたいことがあります。


それは、最終講義での出来事です。


最終講義ともあって、
これまでと比較にならないほど深く、
非常に内容の濃いものでした。


ミツさん曰く、共に学んでいる
研究科の方々のレベルが高くなったため、
この最終講義での内容を伝えられることとなったそうです。

(研究科とは、これまでの上級ヒーリングワーク卒業者が
ヒーリングを更に深く学び進めるためのプログラムです)

研究科の皆さま、あらためて、ありがとうございます!



さて話を戻します。

最終講義にて目を閉じたまま集中し、
ミツさんの誘導に従い行なったヒーリング。

初めて、ヒーリングを「美しい」と感じました。


目を閉じながらも
「目の前に視えている」オーラの輝きや
ヒーリングの光景があまりにも美しく、
「なんて美しいんだろう」と感動に胸を震わせました。


そしてこれまでになくリアルに、
チャクラを認識することもできました。


未来の医療であるヒーリング。


セルフヒーリングとしてご自身のために、
そして、大切な誰かのために。

ぜひあなたにも、
身につけていただきたいと思います!


個人的には
時折、講義の途中で脱線?して、

哲学や経済、美容にいたるまで
幅広い分野の情報に触れられたことも、
大変大きな収穫となりました。


受講生の誰もが必死にメモを取り
僅かに緊張感漂う講義中の最中に、
突然、笑い話に展開して皆んなで大笑いしたり(笑)


徹夜で取り組んだ、ヒーリングの1,000本ノック的な
日々の宿題に追われながらも、毎回の講義が楽しみで楽しみで
しょうがありませんでした。



共に学んだ3期生の皆さま、
研究科の皆さま、そして、
ミツさんを始めとする研究所の皆さま、

いつも素晴らしい体験と
深遠なるヒーリング技術を学ばせていただけたことに、
心より感謝いたしております!


この場をお借りして、あらためて御礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございました!





​上級ヒーリングワーク第3期生 Sさん
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