●女性 両方タイプ 
なかなか面白い意識図でしたよ。どっちかというよりも、両方ですね。
頭のほうは、チャネリングをしている意識のかたちですね。
ポアンポワンとしている線は、宇宙から来ているものをキャッチしている…。
アンテナは角ばっていて、丸みを帯びていなかったりするのですが、
Aさんは、どちらかというと、癒しがテーマになっています。
ヒーリングをやるにしても、言葉を届けるにしても、
その人が楽しくなる、というのを前提に情報をとっていると思います。
Aさんはヒーリングのやり方をチャネリングでダウンロードしてから、
実際に実行していくと思います。そ
れは、これから上級ヒーリングワークの中でわかっていくと思います。
特徴的なのが、身体のまわりにある丸ですが、丸は癒しなので、
Aさんから、癒しのエネルギーが外に向かって広がっている。
Aさんの近くにいるだけで人は癒されます。
ヒーリングを学ぶのはピッタリです。
パワースポットがヒーリングを学んでヒーリングする、
みたいな感じです。まわりにとても良い影響が流れるので、
とてもいいことだ思います。
左下の図は、地球からエネルギーをもらっている状態です。
疲れたら木にふれる、裸足で土の上を歩く、
などするといいと思います。
もともと地球との関わりが深いです。
木はめちゃくちゃグラウンディングしてます。
沖縄で開催されたワークでは
みんなで木にさわってグラウンディングをしていました。
緑とか調和はグラウンディングは、
ヒーリングの象徴のようなものです。
Aさんはもともとそういうことをやっているので、
ヒーリングを学ぶのが合っています。
Aさん→耳の調子が3月ぐらいに悪くなっていた。
ちょうど上級5期がはじまるというので、
申し込みをしてファスティングをしたりすると、
耳も落ち着いてきました。
誰かのヒーリングをやる、ということは、
自分の癒しを完了させている、ということです。
在り方としてのヒーリングですね。
自分もできるし、人もできるし、喜ばれるし、楽しみですね。
色々と勉強する時間は増えると思いますが、
楽しくできると思います。
身体中から出ている癒しのエネルギーなんですが、
そうなんだとわかれば、それが更に広がっていくんですよ。
ただただ近くにいる人が癒されるんですね。
直径3メートル、5メートルと、広げていくと、癒される人が増えます。
そう考えていくと、どんどん癒しのエネルギーが広がり、能力が上がります。
意図であり、イメージですね。意図だけでは、
あまりヒーリング効果はありません。
だからイメージ力を使います。
イメージを使っていくとヒーリングの上達は早いです。
Aさん→猫のポーズのときは猫になりきるとか、
やっているのですが、それもイメージですよね?
まさにそうですね。
イメージ力を上げるのは、アトランティスでは学校の授業だったようです。
それがヨガの原型になっています。
1万年以上前ですね。
アトランティスではヨガの原型になるのを、
小学校の授業でやっていた。
猫のポーズをやる時は、リアルに肉球までイメージする。
それがチャネリングです。
ヨガは宇宙人の足跡です。
前里は松永、ASAMIと3人でヨガのためにベトナムに行きました。
宇宙人にすすめられたからヨガを習いに行ったのです。
●女性 両方タイプ
Aさんはチャネラータイプです。
両方なんですけどね。頭のてっぺんから出ているイソギンチャク…
まさにチャネリングをしてるときの意識図です。
色々なところに張り巡らせて、高次元、ガイドとか
、触手を伸ばして、情報をキャッチしている。
待っているというより、自ら取りにいっている。
右手の意識はヒーリングの意識です。
リラックスといより病気を治す意識のかたちになっています。
右を意識をすると効果が出やすいと思います。
チャネラーであり、ヒーラーである。
バランスがとれています。
格子状になっている意識図は、論理的に伝えるのが好き、
という意味合いがあります。
言語化が上手で、
相手にちゃんと届くように言葉を考えている。
この人はこれ、この人はこれ、とやっている。
コミュニケーションは大事なのですが、
そこに長けています。
足元は左側に重心を置いてバランスをとろうとしています。
常にしっかりとグラウンディングしています。
今の仕事でも、普通の人よりは疲れる頻度は少ないと思います。
今は循環ができています。
今のお仕事はむいていると思います。
すごく人が元気になるんだと思います。
うちもワークを開催しているので、人の元気を届けたい、
という思いは一緒だと思います。
ガンや難病を癒すためのヒーリングを研究しています。
前里がそういう役割がある人で、なぜか重い方からの依頼がきます。
亡くなる予定の方を無理やり生かす、
というのはその人の生き方を無視している、
と言う人もいますが、違います。
人間は死ぬタイミングは決めている。
でもプロセスは決めていない。
ヒーリングを受けることで、
亡くなるまで笑顔で過ごすことができるか、
意識がないまま寝たきりで過ごすか。
変わります。
上級ヒーリングワークを受けた医師から聞きましたが、
本当に人が亡くなっていく現場では、
家族も本人も、なんとかなりませんか?
と泣きながら言うそうです。
亡くなるのはわかっているけど、もしかしたら…
という希望があるだけで、豊かさが広がるとおっしゃっていました。
人が1番喜ぶ瞬間は、病気が治った瞬間。
それがどんな瞬間よりも喜びの瞬間です。
家族が病気になったら全員が暗くなりますよね。
逆に病気になった人が治ったら、本人はおろか、家族、親戚、友人、
みんなが喜ぶんですよね。
だから前里はよく、圧倒的にヒーラーの数が足りない、と言います。
Aさん→今朝夢を見ました。誰かと交信しているのですが…。
夢ではなく、体外離脱をして実際にそういう体験をしていると思います。
宇宙人と会話をしている。
前里が行っているヒーリングは全部宇宙人から聞いた方法です。
だから病気が癒せるんです。
こういう「夢」を忘れずに大事にしていると、
それが現実の中でも宇宙人とコンタクトがとれるようになっていきます。
以上