『 再生医療との出会い 』
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「ギフテッド」という言葉から始まり、
一人でも多くの方の可能性を未来につなげたい!
大きく笑ってほしい!
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そのためには、
健康と元気が必要だ!
と考えるようになりました。
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そして、再生医療こそ、
その夢を叶える最高の医療だと思います。
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前里光秀グループは、2002年の10月。
現在、株式会社前里光秀学園となっている、
個別指導学習塾から始まりました。
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そこに通う多くの子どもたちの中には、
発達障害や自閉症の子どもたちがいました。
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学校の仕組みや勉強ついていけずに、
自信を無くしてしまう子が多かったのですが、
その一人ひとりは、とても才能豊かで可能性のかたまりでした。
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そして、いつしか「ギフテッド」という言葉が広まり、
私たちは、子どもたちの苦手なことよりも、
他の子より秀でている才能に目を向けるようになりました。
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2021年のある日。
代表の前里が聞いたのは、
再生医療によって
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「発達障害児の多動などが落ち着いた」
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という話でした。
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素晴らしい才能を持っていても、
それを発揮するには自身のコントロールと
環境とのバランスが必要です。
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代表の前里は、
幹細胞培養上清液で症状が落ち着くのであれば、
発達障害のために日常生活で困難を感じているすべての方が、
思いっきり自分の才能を発揮することができるのではないか!
と考えました。
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そして、2021年9月。
再生医療クリニック様と
株式会社 前里光秀研究所との
業務提携の日を迎えることとなりました。
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前里光秀研究所の理念
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「価値満タンで、大きく笑う」
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心の底から世界中を大きく笑わせる!
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そんな大きな願いが込められている
この理念のテーマの一つに
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「再生」という言葉があります。
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この理念に込められた代表の前里の思いと、
再生医療の効果や今後の可能性の素晴らしさは、
同じ未来を向いています。
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私たちは、発達障害児に限らず、病気や加齢により、
自分の可能性を信じられなくなってしまい、
自信を無くしてしまっている多くの方々とお会いしてきました。
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そこには、常に
「たくさんの方の大きな笑顔を作れたら・・・」
という思いがありました。
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再生医療との出会いは、
その思いを強く強く
後押ししてくれるものですし、
より確実に実現してくれる
最高の味方になると思っております。
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私たちが「再生」という言葉の中に見ているのは、
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能力の再生
健康の再生
若さの再生
心の再生
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そして、「人生の再生」です。
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もし誰かが何らかの理由で
それをあきらめてしまっていたら、
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「あきらめるのはまだ早いですよ!」
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と大きな声で呼びかけたいと思っています。
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これからは、前里光秀研究所が培ってきた知識や経験と
再生医療とのかけ算で、さらに多くの方々に
大きく笑っていただけると思っております。
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このたび、
このような素晴らしい機会をいただけたことに
心より感謝いたします。
ありがとうございます。
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また、株式会社 前里光秀研究所を
支えてくださっているすべての皆様、
これから出会うすべての皆様に、
これまで以上のサービスをご提供できるよう
努力してまいります。
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「価値満タンで、大きく笑う」
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私たちはより多くの皆様と一緒に
大きく笑っていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
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美輪KING
- [2022/08/12 21:21]
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この人生が自分の作ったゲームだとしたら
自分の人生を自分で事前に計画していたとしたら、
宝物をどこに隠すか・・・ (^.^)
- [2022/08/09 07:07]
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『美輪のワンネス体験 vol.1』
~私たちは100%価値満タン~
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東京に着いた翌日には
顧問のセッションが2件ありました。
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1対1のセッションを隣で見る、
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という不思議な空気感の中で始まりました。
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透視・チャネリングのセッションを
希望されていたのでㅤ
透視・チャネリングのメカニズムを
伝えるところからスタート。
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一見、事務的というか、
出来事の説明というような内容に感じますが、
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実は、そこで事前に状態を
緩める仕組みが組み込まれています。
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壁を下げると言えばわかりやすいかもしれません。
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初めての経験を前に人は、
現実的ではない壁を自分の目の前に
作ることが多くあります。
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今回の受講者の方は
予想以上に柔らかく入っていきましたが、
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どんな状態でもまずは初めに
「壁を下げる」ことはしっかりとやります。
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もう少し説明すると、セッションの途中でぶつかる
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「視えない」「わからない」
という思考に布石を打つということです。
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そして透視のセッションが始まります。
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透視のセッションは、
僕もワークショップの中でやります。
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基本の流れはあったとしても、
一人ひとり認識や感覚は違うので、
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実は、「これが最高の方法だ!」
というものはありません。
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心をしっかり見ながらゆっくりじっくり
セッションを進めていかないと、
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場合によっては逆に「できない」
を強烈に印象付けるだけで終わる可能性もあります。
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そんな中で今回、前里が
1対1の透視セッションをやることに
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僕は勝手にワクワクしていました。
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実は久しぶりにそれを見る機会だった
というのもその理由です。
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前里自身がどんどん変化、
進化している中、
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どんな内容になるのか、
何か新しい方法が飛び出すのではないか。
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その中で受講者の方は
どういう変化を手にするのか。
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様々な期待の中で見ていました。
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しかし、セッションは
僕がやることになっていました。
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突然のような、予想できていたような…
という中でセッション開始。
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まぁ研究所内では日常である「突然」だったので、
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いつものようにセッションを始めました。
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基本的な流れから始まっていきます。
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先ほども書いたように、
受講者の方は柔らかい状態で
セッションに入りました。
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とてもスムーズで、
特に何も問題なく透視の入り口に
足を一歩踏み入れてくれました。
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最初の段階では、特に明確なものがないままで
あえてそこまで到達します。
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「透視をする世界」
と僕は勝手に名付けていますが、
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そこに入るまではスムーズな流れでした。
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記憶という入り口から入る方法です。
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その世界の中で、受講者の方に
「視る」という体験をしてもらいます。
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そして次はその世界で動き回る、
物に触れる、温度を感じるなど、
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その世界の中にゆっくりと
馴染んでもらいます。
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大まかな書き方ではありますが、
実際はもっと細かく進めていきます。
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そこまでの流れは僕が
これまでセッションをさせていただいた中で言うと、
とても良い流れでスピードもあったと思います。
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そしてその流れの中で
チャネリングセッションに
自然に移行していきます。
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早くも非物質の存在と
コンタクトを取ってもらうのです。
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受講者の方がなるべく抵抗のない形で進めます。
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親しみの持てる存在、
たとえば亡くなった身内の方などを
イメージしてもらうところから始めます。
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初めはその世界の中にいる方の
顔や着ている物、雰囲気をゆっくり視てもらって
こちらに伝えてもらいます。
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そして流れは
「チャネリングの一歩手前のようなセッション」
に入っていきました。
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これも僕が勝手に名付けています。
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そのセッション内容を簡単にお伝えすると、
その方に質問をして答えをもらうというもの。
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しかし、やり方はいろいろあります。
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今回のセッションの一部を紹介します。
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まずはその世界のその方に、
紙とペンを用意してもらいます。
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こちらから渡してもかまいません。
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そして少ない文字で
答えられるような質問をし、
その答えを言葉ではなく、
必ずその紙に書いてもらいます。
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そして、その紙をわざわざ
折りたたんでもらうか、
裏にしてこちらに渡してもらい、
そこに何が書かれているか
目で確認するというものです。
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遊びのようなシンプルなやり方ですが、
実はいろんな前提などが含まれる
興味深いセッションです。
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そのセッションを始めてしばらくしてから、
やはり途中の壁は出てきました。
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「視えない」「わからない」という壁です。
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僕はいつものように、
角度を変え、入り口を変え、
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様々の支点からアプローチしていきます。
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イメージで言うとその壁を
少しずつ崩すような作業です。
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一気にぶち壊すことはなかなか
難しさがありますし、
たとえそうしたとしても
拒否反応が起こる可能性があります。
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だからゆっくりじっくりやるのです。
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しかし、予想以上に手強い壁になっていました。
というのも結局は始まりの時点で、
僕が受講者の方の
心のカモフラージュにまったく
気づいていなかった
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ということが手強さの発端でした。
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「予想以上に柔らかく…」
というのがそれです。
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そうではないのに
そうだと思っていたということです。
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そんな中でスッと
前里がセッションに入ってきます。
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もちろん一瞬で空気が変わるのですが、
そこから先がとても興味深い流れになります。
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一度だけ僕も知っている
アプローチから入りましたが、
それはすぐに変わります。
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「視えない、わからない」
という中で、僕はいろんな角度から
「視てください」
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と言っていました。
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しかしそれを前里は一言
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「創ってください」
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と言いました。
もちろんその言葉一つで
すべてを変えたわけではないですが、
そこから状況は一変し、
セッションはどんどん深いところまで進み
最終的にその方は
「視える感覚」「その世界の使い方」
を知ることになります。
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アプローチという言葉では軽いですが、
初めてそのやり方を見ました。
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この方法の中には
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「この世界はすべて自分で創っている」
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という大前提を
元とするエネルギーが使われていて
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無意識にそこに意識を向けさせることで、
ある意味では本来の力を
思い出すという部分を
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「透視をする、できる」
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という力に変換したような形に
なったのだと感じました。
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とにかくとても興味深いセッションを
見ることができて、僕自身とても勉強になりました。
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そして、後半は
「オーラを触る」
というセッションを、
とても良い状態で楽しみながらやって
終了となりました。
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以上
- [2022/08/08 19:19]
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ヒーリングでデトックスが始まったんですね。
鼻水が出る・・・ということ自体がデトックスですね。
- [2022/08/07 19:19]
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『ペットのごんちゃんの下痢が止まった』
ヒーリングの依頼はワンちゃんや猫ちゃんも多いですね。
動物は感度が高いようですよ。
急に寝たり、逆に吠えたりするようです。
面白いですよね
- [2022/08/06 19:19]
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【みんな追体験をしてみよう】
追体験の大事さは宇宙人から聞きました。
- [2022/08/06 06:06]
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『スーパーチャネラーって何』
- [2022/08/05 19:19]
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『不調の右耳が聞こえやすくなった』
ヒーリングはデトックス。
好天反応のような症状が出る方もいます。
即効性もありますが、2,3日待ってみると効果を感じやすいと思いますよ
(^.^)
- [2022/08/05 07:07]
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『左手が思考で右手が現実』
思考と現実は100%シンクロしている、という意味ですね。
向かい合わせた手の平の間の距離が離れているのが人間。
ピタッとくっついているのが宇宙人。
- [2022/08/04 19:19]
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『だるくて重い体がとても楽になった』
ヒーリングを受けている時に、ヒーラーの存在まで感じるって、
とても感度が高い方です。ヒーリングもできるようになりたい!
という女性ですね。
- [2022/08/04 07:07]
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