瞬間の先のリアリティ、世界を俯瞰する 

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「私たちの集合意識を抱えている地球の中」では
「その先の中にあるものはすべてわからない」

なぜなら、私たちは「瞬間の存在だから」

でも、私たちが
「その上にある集合意識を身に付ける」ことで
「その上がわかる」ようになる。



そうかつてSANは言っていました。



そして「わかりますか?」

「わかりません!」











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「地球の上の集合意識」とは、
「地球を俯瞰する集合意識」「地球を包括する集合意識」
のことです。

「地球にいる」私たちがそれを「身に付ける」には
具体的にどういうことができるでしょうか?

こういうことも、
大学受講生は仕組みを学んだので
分かります。



この「地球の集合意識」
私たちが所属している
私たちの意識も色濃く反映されている「意識集団」

その中にいるかぎり、その外があることは理解できても
その外を「身に付ける」ことはできません


でも、「意識」がある。


意識を拡大してみれば、
この地球のまわりには宇宙空間
太陽系銀河系…と果てなく続いていきます。

それらはすべて「地球を俯瞰」しているので
意識としては「地球の上」の「意識」

つまり、「地球の上の集合意識」

その「地球の上の集合意識」を通過して
この地球に流れ込んでいる意識を体験するなら、
それは「身に付ける」ことも可能となります。

たとえば「宇宙のリズム」モーツァルト…。





前里光秀大学、
今、それを知ろうとしている私たち。





「瞬間の存在」でありながらも
その「切り取った瞬間」の連鎖をスライドさせるように
この「人生」というものが続いている。

それをたった1つ、
たった1つ上の集合意識から見たとき
「この人生の先がわかる」ということになって、
「分かったうえで変えることができる」という
とても創造的な、さらに創造的な人生
がリアリティになるんです。



これは、本来とても難しい。

そこで「前里光秀大学」では
「宇宙意識」であるSANが登場します。

そのSANは宇宙空間に揺れ漂いながら、
まさにこの地球を眺めるように語りかけてくれます。



そのSANの力を借りながら、
「その先がわかる」という仕組み
がこのリアリティにもたらされました。

「人生を楽しむ」にしても
その「人生の仕組み」を知らない
いつ実現するか分からない成功
いつ起こるか分からないトラブル

「こうしたら、こうなる」という方程式
を活用しながら、余裕をもってchange、
creation、そしてchallenge!



受講生の皆さんに
念のためお伝えします。



「仕組みを知る」ことと
「地球の上の集合意識を身に付ける」ことは
イコールではありません。

「仕組みを知る」という多次元さの重心に
「地球の中」があればそれはそれ。

それでも、十分です。

でも「仕組みを知る」先にも
「地球の上」も用意されていますので、
それも楽しんでください!ということです。

だからこそ、「地球をよく知る」
その中にいる「自分をよく知る」


 「自分とは、こうである」
 「そして本当は、あなたとひとつなんだ」



その重量感の中に、「層を破る」
という先の話が続いていきます、リズム感で。

大きな大きな地球、圧倒的に小さな地球、
そういう矛盾の重なりの中で
漂うような意識と深い重量感
そろそろはじまろうとしています。



ご期待ください。












※ 1次試験審査中の方にも2次試験のご案内を送りました。
  ご連絡をお待ちしています。













株式会社 前里光秀研究所 和田一真