日曜日、「ワクワク」について 

大学は学ぶためのものではなく、
 目標を実現するための手段である。

 そのプロセスにおいて

 メルセデス「ステータス」を打ち出すように、
 前里光秀大学「ワクワク」を打ち出します」














これは、今、僕が言った言葉です笑



ただ「ワクワク」といっても、
それは「創造性を発揮するための条件」でもあります。



 「あっ、おもしろい!」 → これはワクワク
 「そういうことか!」  → これもワクワク
 「ん?むずかしい…」  → これだってワクワク
 「えーっ?ショック!」 → これまでワクワク
 「すっごーい!」    → 奇跡のワクワク



いろんな出来事も
仕組みとしては「ワクワク」

たとえ「ワクワク」と思えなくても
ひとまず「ワクワク」とおいてしまうことで
新しいプロセス「次のワクワク」へと導いてくれます。

「ワクワクが止まらない!」ではなく、
「ワクワクで(加速が)止まらない!」
ということができるのが「ワクワク」



いつもミツさんの物語にあるのは「ワクワク」



その「ワクワク」が味わい深く
いい感じのジワ~が次元をどんどん下り…
広がった世界に宇宙がありました。

体外離脱で宇宙へ出るのも、
体内離脱で宇宙に出るのも、
「この状況をどうするか」で宇宙につながるのも、
「トラブル解決しよう」で宇宙をもちだすのも。

宇宙は比喩として
自己の深奥にある無限大の創造性と静寂のリズム(観念)
を表現しています。



そういうイメージも「ワクワク」

それを知らなくても「ワクワク」
知ったうえで使わないことも「ワクワク」

いろんな「ワクワク」に埋もれながら
大笑いして誰かの「ワクワク」にも
「ワクワク」をプラスしてみたりやらなかったり。

そんな「ワクワク」と「ワクワク」の間
「ワクワク」をはさむことによって
どこからはじまりでどこまでつづくのか
分からないような「ワクワク」

「ワクワク」を打ちすぎて
だんだん文字が読みにくくなるような「ワクワク」





前里光秀大学のプロセスには
いつも「ワクワク」を入れています。

といっても、それは「深さ」もあるので
受講生によっては感じられない瞬間もあると思います。


でも、本音としていつも入れているのは
「ワクワク」というリズム(観念)
すべてのチャネリング情報を呼び起こしている。

だから、ぜひそれを
学んでいただけたらと思いますし、
それが最大のギフトを呼んでくるんです。







 「ワクワク、していますか?」







まだはじまって1年も経っていない大学ですが、
生まれる前の計画未来関係者(宇宙人)を含めたら
けっこう歴史あるんです笑

その、知っているけど知らない歴史も
「一緒に創造できる」というリアリティ



第1期生は、SANから
未来で活躍している結果としての現在
ということを伝えられていました。

卒業式での笑顔、
今後のご活躍が期待されます。

(直子先生、目の前で勉強中です!)



第2期生、同じように「現在は結果」なら
半年後とそれ以降、
どのような未来が待っているのでしょうか。





それだけで、素敵ですね。

それも、静寂のリズムのように
楽しめるから「ワクワク」なんですよ。



今日は日曜日、どうぞごゆっくり。












株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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