「学問のすすめ」 新里元輝 

「学問のすすめ」







初めまして、『前里光秀大学』1期生の新里元輝です。


このブログを読んでいる人の中には
『前里光秀大学第2期生』の申し込みをされた方、
検討中の方、興味アリの方、興味ナシの方、
いろんな方々がいらっしゃると思います。

もうすでに申し込みをされてる方は別ですが、
それ以外の方々に僕からお伝えしたいことは
「まずは試験を受けてみてはいかがですか?」
です。


試験を受けて「合否」の結果をもらってから、
検討するなり興味を持ったり本当に興味がないのか
考えたらいいと思います。


スピリチュアルの「フリから入る」ですね。


この記事を読んでいるという事は、
もうすでに匂いは嗅いでるわけですよね。
その次の行動としては「触れてみる」ですね。

試験を受けることによって『前里光秀大学』
の集合意識に触れてみるんです。

その次のことはそこから考えてみましょう。




というのも、実は半年前の僕は
大学にまったく興味がありませんでした。

別のプログラムを申し込んでいる状態だったのですが、
『フルトランス説明会』がなんか気になり参加してみました。

そこで初めてSANのエネルギーに触れ、
前里さんから説明を受け
「あれ、大学面白いかも」と思いました。

そして家に着く頃には
「大学いくぞ」と決めていました。

匂いを嗅ぎ・触れる事で、
それまで見えていなかったリアリティに
「スッ」とシフトしたんですね。


なので、今パソコンの前で迷ってる方は
この記事を読んだ後すぐにエントリーしてみてください。

ただしひとつだけ守って欲しいのが、
「気持ちを込めて真剣に取り組む」
ということですね。

「とりあえず言われたから受けてみよう」
だとリアリティは何も変わりません。


そこに「気持ちを込める」
というのが一番大事ですね。

「そんなこと言われなくても分かってるよ」
という声が聞こえてきそうなので
この話はこれくらいにして、次は「大学の魅力」です。




『前里光秀大学』の一番の魅力は、
やっぱり「6ヶ月という長い期間」だと僕は思います。

僕は『別科』も受けてるので、

「通常講義」→「日常」→「別科」→
「日常」→「別科」→「日常」→「通常講義」

こんな感じです。

この間に入ってくる「日常」これが重要です。

学んだ事を実践する場でもありますし、
熟成させる期間ですね。

「通常講義」「別科」が楽しいのは当たり前で、
この「日常」をどんだけ楽しめるかが
この大学のポイントのような気がします。

いろんなチャレンジが目の前にくるので
覚悟しておいてくださいね。

面白いですよ~。





大学で学んでいる内容で僕のお気に入りは、
やっぱり「潜在意識」ですね。





この「潜在意識」が
まぁ本当に「巧み」なんですよ。

常に気を張ってないとすぐにやられちゃいますね。

攻略のポイントは
「モデルチェンジではなくマイナーチェンジ」
だと思います。

これに関しては長くなるので、
3月のワークショップでお会いした時にでも聞いてください。




最後に、大学を受講される方にアドバイスとして
「一分でも一秒でも早く全員と仲良くなってください」

大学には素晴らしい仲間が集まってきます。
みんな素敵な方ばかりです。





想像してみてください。





6ヶ月後、どうせみんな仲良しになっています。

卒業するときハグしている姿がみえますね。

どうせ6ヶ月後に仲良しなんだから、
会った瞬間に仲良くなれるはずです。

人見知りしてたら損ですよ。



ワークとか大学は「仲間との絆」が大事で、
自分の成長がみんなの成長・みんなの成長が
自分の成長に繋がってきます。

仲間を大切にして
みんなで『前里光秀大学』を盛り上げていきましょう。






それでは3月のワークショップで
お会いできるのを楽しみにしています。









前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系

第1期生 新里元輝


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