大学への創造② ブライト・リアリティ 

6次元宇宙意識San。

考えられないくらい多くのリアリティを
Sanは縦横無尽に往来します。





San 「今、あなた方がいる世界は
     現実? 夢? ドリーム? 前? 後ろ?」

    「私は横から来ました。
     そして次の瞬間は前から来ます」

    「見ていてください!」






この3次元で創造できるだけの
あらゆるベクトルを駆使し、
Sanは教えてくれます。


こちらがどこにいてもどう感じていても
Sanは予想もできないような切り口で
こちらのリアリティに風のようにふっと、居つく。

そのスピードが、創造性です。










前里光秀大学の講義は
そんなSanが

「サポートします。お任せください」

と言っています。



Sanに連れられ、
自分が存在するリアリティを

「前! 後ろ! 右! 左!
 また左! 次は上! では一気に下!」

と、創造性を使って駆け抜けます。




時空の旅、そういう大学ですね。







実は、前里光秀グループの社員たちは
日々、そんな時空のシフトを楽しんでいます。

会社で価値があると考えるのは
まだ誰も考えなかったような創造を
発見、そしてそこへみんなを連れて行くこと。

つまり、創造性でリアリティをシフトすること。

それまでいたリアリティから
まったく新しい世界が広がるんです。


目の前が「パァァ」っと、
もっと明るくなるんです。





「こういう世界、あったんですね!」





それから、足もとの光る道を
ただ、そこへ向かって歩く。

ワクワク、ワクワク♪




そういう道を、強烈に見せてくれたのが
僕の会社のすっごい社長。

前里光秀です。







ミツさんが大学でやろうとしていること。

まだまだ僕も分からないことがたくさんありますが
間違いなく言えるのは、

まだ見ぬリアリティへ連れて行く時空の旅。


いろんなリアリティに触れ、
いろんなエッセンスを導入し、
そして半年して辿り着くブライト・リアリティ。





それを、僕はこれまで
ずっとやってもらいました。

その中で辿り着いた、僕でいえば
「個人顧問プログラム 『創造』」

これまでに触れたリアリティが
結集した僕の顧問プログラム。


その人に合った創造。













大学への創造。

学問の最高。

今、今。













それが、はじまります。












そして 2012年 9月22日 22時22分22秒
フルトランスチャネリング映像 公開。


あと、11時間。

前里光秀研究所 和田一真
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