『ヒーリングに勝る無形資産はないと思います』 【上級ヒーリングワーク体験談】 伊藤暖子さん 

マインドフルネスの受講を経て、
上級ヒーリングワークの受講を決めました。


333ヨガを受講した周りの人たちはヒーリング、
チャネリングできる人が多いものの、

自分は、ヒーリングなんて本当にできるんだろうか?
ヒーリングを学ぶタイミングはやってくるという確信、

この2つの気持ちがあり、
とうとう学ぶタイミングがやってきたなという気持ちでした。


実際にヒーリングの理論を学び実践すると、
ヒーリングは生まれ持った能力というより、

訓練によって自分の内なるヒーリング力を
掘り起こせるんだなという実感が湧いてきて、
楽しみながら受講していました。


基本がとにかく大事と叩き込まれ、
ヒーリングすることを習慣化することで、

自分にとってのヒーリングが、だいぶ身近で
手応えがあるものになってきています。


会ったときの不調が何からくるのか、
自然とチャネリングするようになりました。

高度なチャクラ調整は
まだ自分の腑に落ちるには時間がかかりそうですが、

ヒーリングを学ぶことと、
ヨガ、食生活は密接に関わっていると思いました。


またヨガと食生活に目を向けることで、
ヒーリング力もあがってくると思います。


今のコロナ時代は、
有形資産(株、不動産、金などなど)より
無形資産をいかに今のうちに築くかが
大事だと言われています。


無形資産とは、国が課税できないもの。
その人の経験や生い立ち、学んだ内容。


不動産は、国が固定資産税を上げられ、
国の税収は一気に増えますが、

ヒーリング技術に課税はできない。
ヒーリングに勝る無形資産ないと思います。


研究科や、他の三期受講生からも、
刺激を沢山いただきました。

ミツさんの言う、これから批判されることがあっても、
ここは助け合う仲間の場という言葉、
印象に残っています。


今このタイミングで
​上級ヒーリングを学べたことに感謝します。





上級ヒーリングワーク第3期生 伊藤暖子
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