今回の上級ヒーリングを
受けられて本当に良かったです。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
振り返ると10月11月のプレ講座、12月からの本講座、
コロナで休みになった4月5月、そして最終回の6月。
この数ヶ月の間にこんなに沢山の学びと体験、
新型コロナによる地球の変化と学びが来るとは
思っていませんでした。
すごいタイミングで
上級ヒーリングを受けることができたと思います。
4月のみつさんのコロナヒーリングを
受けることができたことも本当に感謝しています。
実は隣の94歳のおばあちゃん、と主人のお友達2人が
この時期にコロナの診断を受けていませんが
亡くなっています。
おそらくコロナだったのでしょう。
熱もでず、意識不明になってからあっという間でした。
私の父母が元気でいられること。
私も主人も家族全員が元気でいられること、
本当に感謝しています。
順番に振り返ってみると
10月11月のプレ講座がなかったら、
私はみつさんの話す言葉を
理解できなかったと思います。
毎回必死でついていきました。
今となってみると自分のステージが
確実に上がっていると思います。
またもう一度復習します。
チャネリングについて、意外とみんなも
いつも自然にやっていることなんだと気づき、
もっとチャネリングの精度を上げたいと思っています。
エーテル体、アストラル体のチェックのトレーニングと
ヒーリングとデトックスのトレーニングについて、
最初からエーテル体アストラル体は
感じられていたように思いますが、
練習を繰り返すことにより、
エーテル体アストラル体の質感がわかるようになり、
エーテル体のこの感じはデトックスが効くかな
という感じがつかめてきました。
仕事柄、リアルな身体との比較ができたので、
エーテル体とリアルな身体との整合性を
比較していました。
そこのイメージをもう少し精度を上げると
さらにヒーリング効果も上がると思っています。
新しく習った「脳ヒーリング」と
最後に習った「三角錐ヒーリング」は、
まだ自分のものにできていない感じがしますが、
とにかく新しい扉が開いたなと言う感じがしています。
練習を重ねることと、
前里さんのヒーリングを是非受けて、
実感を持ちたいと思います。
そしてみつさんが
トランス状態で講座を話してることに
3月やっと気が付きました。
前里さんと話し方が違う。SANだ。
直接話しかけてるような感じが伝わってきました。
私は、突然の話しかけに緊張してしまいました。
遠隔ヒーリングがこれからの未来の治療法ですよ
と言われても、まだ、疑っている自分がいます。
なぜなら、ヒーリングで、
逆子が治ったという実感が持てないからです。
ヒーリングだけで、
お腹の張りが取れた気がしないからです。
それができないと遠隔で、
逆子治しができそうに思えないからです。
自分でもう一つ何かを
掴む必要がありそうに思います。
遠隔で逆子治したらどんなにいいか…
精進していきたいと思います。
今回の講座で良かったことは、
患者さんがいらした時と帰る時も、
体のレベルをチャクラで
比較することができるようになったこと。
そして
セレンディピティーが増えたこと。
患者さんのキャンセルが入ると
その後すぐに急患が入ります。本当に不思議です。
そして2月に、
4月のリアルの講座の講師の依頼が来ました。
5月と6月はzoomの講座のチャンスを頂きました。
そしてまた、
7月以降の講座の依頼が来ています。
5月の講座はわずか2週間で
初めてのZoom講座を開いてます。びっくりです。
思っていることが
どんどん実現していくことを体感しています。
最後に、
病気はその人に必要があって
きているんだなと思いました。
なぜなら、12月の講座のときに、
逆子専門で治療していますと話したら、
前里さんは「逆子は恐れだよね」とぼそっと一言。
そのときはまだ腑に落てなかった。
そして2月3月のコロナ、5月になった頃から
逆子の患者さんが急に増えました。
コロナの恐怖で、自分で逆子にしてしまうのか
と実感した瞬間でした。
逆子さんは出産が怖くて
逆子になっているんだと気が付いた瞬間。
怖いが安心に変わったら、逆子は治る。
そのために逆子さんのメンタルの調整が
大切だと気付いた瞬間でした。
6月の最後の講座で、前里さんが
「自分が一番元気でいないと、
ヒーリングはやっていけない」
と言う言葉で締めくくっていたことが、
今、一番印象に残っています。
オーラが見えるようになりたいと思い、
講座に参加しましたが、もっと大切なことを沢山、
学ばせていただいたこと。
沢山の気付きをいただいたことに
感謝しています。
ありがとうございました。
上級ヒーリングワーク第3期生 小林規智子
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