『透明ホワイトクリアボード』 

今、研究所の『透明ホワイトクリアボード』は
更に大きなサイズのボードが加わりました。



最近、ミツさんはその2面を使いながら、
それは、それは楽しそうに講義をしてくれます。




講義の流れで、後ろのボードへ戻り
説明し始めたり、補足をしたり

また前のボードに戻ったり・・・・・







クリアボード2








ミツさんはそんなクリアボードの使い方を
気に入っている様子です。










『まるで、人の心を見ている様だ』
と折り重なるボードに触れながらの言葉。








え〜〜〜〜〜〜〜〜


心ってこんな感じに見えるんですね!!







ミツさんを通してまた新たな
『心のイメージ』が入ってきました。











クリアボード









それでは、





今日の講義の内容を少しですがお伝えしますね。









◎聞くことについて。
     ↓
相手から話しを聞いて、自分の言葉で
『話し返す』までが聞いたことになる。
ただ頷いているだけでは相手を無視したことに繋がる。






◎見るということ。
    ↓
一面的に見るということは、
その人を鳥かごの枠へはめていることになる。
それは相手を無視していることに繋がる。






◎見ているだけでは人は見れない。
       ↓
『感じる』ことがその人を見るということ。
多くの側面を感じることが相手を自由にする。
『感じる』とは『イメージ』するということ。






◎意思そのものは『他人の意思』であること。
      ↓
それは他を感じ、地域を感じ、
国、世界を感じるということ。





◎求められることが仕事となる。









などなど・・・・・・









ほんの一握りですが、
今日の講義内容も盛りだくさん!!








ミツさんは目の前にお客様がいれば、
その方が望む以上のプレゼントを一瞬で創り出します。






まさに講義でのミツさんは
そんな神業の連続です!!











そんな神業の大きなツールとなっているのが
この『透明ホワイトクリアボード』







クリアで何層も重ねて見えるからこそ
心を扱う、多次元を行き来するミツさんにピッタリ!!







クリアボードという物に対しても
しっかりとしたこだわりを持って
宇宙の仕組みを忠実に描いてくれるミツさん。






何層にも折り重なる高次元の話しを
多面的に、多角的に、
常に新しい視点から話してくれます。








クリアボード3








クリアボードに描かれる図や言葉の数々は
目には見えない宇宙のメッセージを
ミツさんを通して視覚化できる
大切な、大切なツールです。









そしてまた、この図式が
『新たな型』として誕生します♬









株式会社 前里光秀研究所

Miyako