doよりもbeについて。
書きません。
その前にまだまだ僕自身が知らなかった情報を聞いたので、
それをお伝えします。
reportの中で書いてあるすべては、
beの方法を伝えたつもりでした。
しかし、まだまだ足りなかった。
「誰かの為に」
という状態が重要だとお伝えしました。
それに間違いはない。
でもこの話を聞いてもらえれば
それが浅い地点だったことに気づきます。
始めます。
「誰かに感動してもらいたい」
「喜んでもらいたい」
「幸せになってもらいたい」
この思いってどうですか?
素晴らしいですよね。
「その笑顔を見ることこそが自分の生甲斐だ」
という方もいるだろう。
本当に「他の為」に生きている人はそう思っている、
しかし、違いました。
全部違うという意味ではないです。
足りませんでした。
僕が「他」の為と表現したように
これは素晴らしいと考えるのが当たり前。
でも、この言葉にすら「下心満載」です。
短いですが、次回。
東京カウンセリング in 東京オフィス
言葉で伝えます。
川満 由希夫
- [2012/10/21 08:29]
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