ズレ語の達人 

先週、ミツさんと勇気さんと
3人で話していたときのことです。





「いや~、僕って
 ちょっとズレているときがあるので…」





と、ある人が言いました!笑

すると、ミツさんが言いました。







「うん、知っている。
 だから、言わなくてもOK!」







「え~~~っ!?」







勇気さん 「(爆笑)」









他にも、



おもしろくない人、暗い人、
空気が読めない人、自信がない人、



または



天才な人、入口だけ異様に強い人、
見た目が怖い人、すぐに約束を破る人!







なぜ、誰もが知っていることを、
わざわざ言うのか?







そう、誰もが知っている!

しかし、それも含めてその人。







ただの自己紹介としてのそんな話は、
当たり前すぎて、

気が置けない仲では
言う必要はないとのことでした。





相手のボールをひょいとかわすような、
キャッチボールにならない会話は、

たしかにズレている。





そういった言葉を、「ズレ語」と言います!
(「ズレ語」の命名:ミツさん)





ズレ語は誰でも気づいているので、

毎日毎日自己紹介をしなくても、
会話はスムーズに進みますよ。





それも含めて、その人です。





では、また~!










前里光秀研究所 和田一真
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