前里光秀研究所の醍醐味 vol.8 

これこそ、前里光秀研究所の醍醐味!!
〜 チャネリング会 vol.8 〜






午前中は過去世やガイドについての
質問が多くなってきました。


Kさんの質問はガイドについてです。






日本の平安時代の
公家や貴族の男性だったとのこと。

俳句、和歌を嗜んでいて
がゆえに批判癖が強いところがある。



人間関係を学問として捉えようとし、
学問でやっていた批判精神を

人間関係でもやっている
ため
少し負荷がかかってしまう。







人間関係を見た時に別物として捉え、
『どうやって遊ぼうかな』と見た時に
自分の感覚が戻ってくると・・・・・・












過去世での出来事が自分に
影響を与えていると分かった時に

『自分という輪郭』
少しずつ見えてきます。






これは駄目、

どうして人を批判してしまうんだろうと
自分を攻めるのではなく



そっか学問を修めた公家の経験があり、
プライドをしっかりと持っていたから

物事の捉え方に厳しい側面があるんだなと
そのまま知ることが大切です。



判断を入れないから
その情報が素直に自分の中へ入っていきます。






自分の特質として緩めることも
いざとなった時も使える、

活かせるエネルギーとなります。








ミツさんはみなさんが帰られた後、
このKさんの事を
『とても活躍される女性だ』
と話していましたよ。





それは学問を学んできたという
鋭い目があるおかげですね。





自分の特性が分かった時に
適材適所でそのエネルギーを使って遊ぶ。






ガイドを知るということは
自分を活かすことにも繋がりますね。





8.jpg








Kさんの話はまだまだ続きます。







Miyako