【体験談⑧ 川崎春子】 前里光秀ワークショップ in 表参道  

ワクワクドキドキしながら迎えた
前里光秀ワークショップin表参道

それを終えた今
私はワクワクのまま毎日を過ごしています。



16時からのB組



同じ時間に
同じ場所で
同じ声を聞いている

「RIN」という宇宙船に乗って
三次元で楽しんで生きていくための方法を学び
それぞれの肉体と目を持って、日常で実践していく。

ワークショップ3日目の「シーマンショック」
皆がひとつになって腑に落とす「シンプルさ」
「ミツコ」誕生の瞬間



4日目の「意識図」「性と創造性」



相手を感じてひとつになる。

ゆっくり、しなやかに、波になり、
見つめ合い、相手を感じながら、
波を抱き寄せ、ひとつになる。

「どうしたの?」の視線の先に
「なんでもない。」の笑顔

そこから始まる恋の世界。



5日目のフルトランス



A組・B組合同の日
SANの言葉に会場の皆がひとつになる

 「シンプルさ」
 「ひとつ」
 「感じる」
 「性と創造性」
 「そのひとの影ごと抱きしめて、自分の光で照らしてしまう」

ミツさんがみんなの影を、
ミツさんの光で照らしてくれた。


毎瞬毎瞬ひとつを感じている私達。

毎瞬毎瞬抱かれている私達。

自分がどう在りたいのか。

 「シンプルにひとつを感じたい」

その楽しさを

 「あなたに伝えたい」

それを
 「忘れない」




前里光秀ワークショップin表参道
を一緒に体験して頂いた皆様、
ありがとうございました。




そして



ミツさん、前里研究所の皆様、
ありがとうございました。











前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系  第1期生 川崎春子
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