【3000人セッション】 続々と、参加者が名簿掲載されています! 

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Kazuma Wada

okay I will tell her, also my eldest Sister she has Parkinson's disease also.
But she can still walk.
Unlike my friend she is too slow and so thin and so weak.
Her husband has diabetes and her only son has autism.
Thank you very much in advance, may the good Lord always bless you!

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海外(アジア)にお住まいの方
からのメールです!



この方のお姉様がパーキンソン病を患い、
ご主人様が糖尿病で、息子様が自閉症だそうです。

それで、ご家族での参加となっています。

いずれも、病院では完治しにくい疾患
なのでヒーリングでよくしていきましょう!



この方も、楽しみに
お待ちしていただいています。





また、今日も朝からお電話やメールにて
お申し込みが入ってきていますが

ある方は、





 ○ご本人
 ○ご両親
 ○ご祖母
 ○ペット2名






合計6名でのご参加となりました!



しかも、思い切ってメールをくれたとのこと。

ありがとうございます





楽しみに、お待ちくださいね!

ミツさんも、9月30日に向けて
準備に取り掛かっています。


もちろん、ヒーリングの準備です!










ところで、ミツさんが言っていました。










「これから病気は、ヒーリングで
 副作用なく、治すんです。



 僕らが、ほんのちょっと頑張れば
 知らない誰かが



 あ~、何?
 この奇跡?

 マジ?マジ?マジ?

 よっしゃ~!よっしゃ~!
 じゃあ、ご飯食べにいこう!とか
 映画観に行こう!とか。




 でも、実際は?



 実際は、





 『安心して、グッスリ眠りたい』





 だけ。



 たった、人はたったそれだけを
 幸せに感じるから。

 だから、僕はそれを
 どうしても、どうしても、
 届けたい。」











ミツさんが届けたいのは、
病気が治る奇跡も、もちろんそう!

そうだと思います。

でも、

人は奇跡を見なくても
安心感の中でグッスリ寝られたらいい。








このままで、将来大丈夫かな?








僕はヒーリングについて知る前、

いつまで健康でいられるかという
漠然とした不安があったのを憶えています。



食事に気を付けても、
病気になる人は、なる。

その理由も分からなくて、
不安があったのを憶えています。



『100人セッション』からはじまり
『3000人セッション』まで、

一斉遠隔ヒーリングは
何度も行われています。








実はその都度、僕は
家族と両親を全員参加してもらっています!









そして、それがはじまってからの1年間、
誰ひとりとして病気はしていません。




ヒーリングを受けて数週間後に
思いっきりドアに指を挟みました
が笑

異様に回復がはやかったことは
ヒーリングと無関係ではありません。





みんな、元気なだけじゃなく、
ピンピンしています





身体だけではなく、精神にも届く。





だから、病気や痛みだけではなく
不安までも消していく。





ご家族参加の方は、
だんだん増えて来ていますね!

ヒーリングの治療効果もさることながら、
予防医療としてのヒーリング。

これからは、この価値についても
だんだん広まっていくと思います





3000人セッションまで、あと18日!





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↑ お申し込みの方から、順にヒーリング名簿に記載されていきます。 ↑










前里光秀研究所 和田一真