意図の階層100段を駆け下りるような静寂の落ち度 

10月5日(土) 「前里光秀大学 通常講義」
10月6日(日) 「前里光秀大学 特別研究会 合同講義」






9月もそろそろ終わり、
沖縄でも過ごしやすい季節となっております。

そして前里光秀大学の2期生も
半年間のカリキュラムが残すところあとわずか。

10月の日程については
受講生の方にはご連絡していますので
まだご覧いただいていない方はメールのご確認をどうぞ。





10月の前里光秀大学。





いよいよ、前里光秀大学2期生のもとに
3月開催の『前里光秀ワークショップ in 表参道』以来、
SANが登場します!


その登場を楽しみにしているのは
受講生の方だけでなく、もちろん僕たちも。

ただ気をつけないといけないのは…
文字通り「シンプル」な表現をするSAN
その意図を解釈するのに必要な「シンプル」

「表現」に潜む「意図の階層」を深く見つめるような
静寂とともにある落ち具合がこの交流には必要でしょう。


逆には、この異星人との「異文化交流」
笑いながら受け入れ、交流後も笑えるのなら
お金心理、文化心理、時代心理、人間心理…
みんなもっともっとカンタン。


「スピリチュアル」は目には見えない世界。

ずっと続いてきた「人間」と「〇〇」の交流編
「宇宙人」はひとつの究極のかたち。



はい、「フルトランス講義」がはじまります!



そして、次の日は
同じ会場を借りての「特別研究会」

通常ならば特別研究生のみの参加になりますが、
今回は2期生との合同講義です。

 「学ぶ意識の高い2期生にギフトとして、
  特別研究生の真摯な研究姿勢を肌で感じ学んでほしい」

おそらくミツさんに
そういうような意図があるのだと思います。



通常は東京オフィスで開催される特別研究会、
そのテーマというのは…。

あるときは大学での講義の深層ではたらいていた
「その場では言えない伝えきれないスピリチュアルメカニズムの解読」

あるときはフルトランスチャネラー
前里光秀その「破壊と創造の生態の実際」について。

そしてまたあるときは
「クラシック鑑賞を通しての思想構築」
「宮古流そうめんマナー(マルタとの出会い)」について。


数え上げたらキリがありませんし、
もちろんすべてはお伝えできません。


大学卒業生である特別研究生ならではの
楽しくも深くも、情報量として正直かなりキツい特別研究会。

「落ち込んだらどうしよう」
そう考えている方は参加しない方がいい特別研究会。

世界でいちばん楽しい特別研究会」





その週末まで、あと11日。

皆さんお楽しみに










株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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