ただ今、特別顧問の受講記録を横に
このブログを書いております!
こんにちは、前里光秀研究所の和田です。
「勉強に投資している人は負けない」受講記録の中で、ミツさんはそう言っています。
前回の記事で書いた
「お財布に教えてもらう」とは
「勉強のおもしろさ」を心から知っているであろう
ミツさんの言葉でした。
だって、
チャネラーとなった今も、
宇宙のリズムをテレパシーとして聞く今も、
勉強をしているミツさん。
ある意味では、
もう勉強はしていないかもしれない。
でも、別の側面から言ったら
ミツさんは
めちゃめちゃ勉強している人。
その
絶妙なバランスのもと、
チャネラーであるミツさんは「います」
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時間の使い方を3つに分けるとしたら
「消費」「浪費」「投資」があって、
それぞれ
「普通に過ごす時間」
「ムダに過ごす時間」
「何かを生み出す時間」に分けられます。
内容として、
ここまでは大丈夫だと思います。
では、次に
自分の「時間」を
どのように使っているのか。
それを考えてみてください。
「移動している時間」=「消費」
「飲みに行っている時間」=「浪費」
「勉強している時間」=「投資」
というような振り分けをする。
このようにするとしたら、
そこでもうアウトかもしれません。
なぜなら、「勉強の時間が少ないから」
…と言いたいところですがそうではなくてですね。
人に与えられた時間は等しく24時間で
その
体感や実感は相対的ではある、
でもそれ以上にいい時間の使い方があります。
僕がミツさんのそばにいて(今は離れています泣)
理解したその
時間術というのは、こうです。
「移動している時間」=「投資」
「飲みに行っている時間」=「投資」
「勉強している時間」=「投資」体験しているすべての時間を「投資」として過ごす、
つまり
「何かを生み出す時間」か
「何かを生み出すための時間」として過ごしているということ。
実は、
「勉強をする」とは
改めてそういう時間をつくる(捻出する)というだけでなく、
どの時間も何かを生産するように過ごすことができるか。
また、そういう生産性を上げようとするなかで
答えのないような答えを導き出そうとする姿勢がないことが勉強不足になる。
「本を読む」だけで勉強をしたことにはならない、
でもそういうことも大事。
でも違う。
「勉強に投資する」とは
人生の時間を通して勉強として生きること。
それは苦しい修行ではなく、
「好きかどうか」がそもそも必要ですね。
もしそんな毎日がワクワクするなら、
直接受け取るチャネリング情報ほど
面白いものはないと思います。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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