沖縄に来たミツさんは
宇宙の仕組みを学ぶ僕たちが
「幸せである」そう感じるために
とても大事なことを教えてくれました。
特別顧問でも同じ。
受講生が情報を聞いて気づきを得て、
「変わった」「成し遂げた」「これからだ」
と思うために必要な
「幸せの滞空時間」「幸せ」でも「情報」でも
その
旬な滞空時間を長くするために大事なこと。
一瞬の幸せを、
人は「幸せ」とは言わない。
もしあなたが特別顧問を受講するとして
この
プログラムを受講する理由は何ですか?
仕事・家族・人間関係・お金・恋愛…
その希望に合わせてプログラムは進行していきますが、
情報を聞いたあなたにとって
強力なサポーターがいます。
それは、宇宙。
宇宙が応援をしてくれるかどうか
というのは、ある意味では
選ばれる部分がある。
「幸せである」とは
宇宙の応援も含めての「幸せである」わけですから
ぜひそうしてほしい。
そのためには何が大事だと思いますか?
沖縄での社員ミーティングで
そんな話にも触れることになりました。
「それを何のためにやるのか?」どんな行動テーマでも深層では
その
大義名分が軸となっています。
結論としては、こうです。
ミツさんの哲学にはいつも
「誰かに喜んでもらうため」があって、
それは「我を満たすため」ではない。
とっても簡単なことなんですが、
それを忘れてしまうとき宇宙は応援できません。
「すべてはひとつ」の宇宙で、
「自分だけ」というのはうまく存在できない。
それを別の視点から見ると
「幸せの滞空時間」というステキなキーワードが
浮かび上がってきます。
特別顧問でお伝えしている情報は
例えばミツさんが宇宙から聞いて試して効果があった
「幸せ」な情報です。
でもそれを受け取って使うとき
「自分のため」とすると1人の力で使うことはできますが、
宇宙の応援を受けられるわけではない。
つまり、
限界があります。
でも
「人を喜ばせるため」に使うなら
その情報、それ以上の情報が
効果効能を含めてそばに「いてくれる」情報がそばにいてくれる、
そばでいろいろ教えてくれる。
ミツさんはその同居について
「それは宇宙のはからいです」と言っていました。
なるほど、宇宙の応援とは
「人のために」という思いに対して受けるもの。
宇宙と二足歩行で人生を創造するためには
まず
宇宙がそばにいてくれることが必要で、
その同居時間は滞空時間ともいえる。
そして、その滞空時間が長ければ長いほど
人はこう感じるわけですね。
「幸せだ」「幸せを感じやすい」とは
その滞空時間をあらわしています。
これを知って僕は
どこまで行っても
シンプルな仕組み、
改めて感動しましたよ。
だって、「人のために」って
最初に習うようなことで、
その結果としての幸せや豊かさがある。
特別顧問での幸せな情報、
その滞空時間を長く長~く…
そのためにいちばん必要な前提。
それが、これです。
受講を楽しむポイントですね。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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