ある朝のチャネリング 


イノベーションパーティーの動画。

おそらくこれまでで最長の約1時間半。

内容は聞いていただけましたでしょうか?

1時間半なので、僕は30分ごとに区切って聞き直しました。


「イノベーションパーティーの詳細をお伝えする」

というのがもともとの趣旨でした。

もちろんその内容も含まれましたが、結果的には情報が溢れる内容になりました。


実は動画の中でも少し触れていますが、

収録当日の午前中に僕が研究所に出勤したところ、

前里がホワイトボードの前に立ち、みやこさんと一真くんに講義をしていました。

僕は途中参加でしたが、パソコンの前に座り、

何気なく前里の話すキーワードを打ち始めました。

普段の出勤時間よりだいぶ早かったのでまだほかの社員は来ておらず、

せっかくだから後でキーワードだけでも伝えてあげようと思ったのです。

なぜなら、今回のように日常の中で突然始まるチャネリング情報が、

僕は一番ドキドキするから。


15分か20分程度だったと思いますが、

不思議なことに、打ち込みながら聞くと、

高速でダウンロードしている感覚になりました。

前里の言葉の意図をくみとって、情報をコンパクトにまとめて打つ。

この流れがそれを引き起こしたのだと思います。

終わった後で前里に話したところ、

自分が理解するためではなく、

他に伝えるためというシンプルな思いがそうさせるのだと言っていました。

以前ワーク中にも同じような感覚になったことがありますが、

とても心地良くて、なんだかとてもスッキリしますよ。




あの朝の講義内容は、イノベーションパーティーの動画収録前ということもあり、

経営、お金、ビジネスについての内容が主になっていました。

いつも通り大興奮で、少し鼻の穴を広げ気味に聞いている

一真くんを横目に僕が記録した内容。

その一部を公開しますのでぜひご覧になってみてください。

打ち込んだものをそのままアップするので

脈絡がないように感じると思いますが、


実はこれがいいんです。




ご覧ください↓






最悪だと思える時ほど勉強できる時はない。

今の部分だけを見ているとだめ 流れを見る

流れが富を引っ張る

かたまりではなく、流れを見る

悪い時に何をつかめるのか。

不況をから何を学べるか

不況は勉強になる

ウォーレンバフェットは不況の時に株を買った

みんなと逆に生きた

完全に結果を見る

リアリティの風景がどう変わったかをみる

今の流れを見ろ

今が明日、あさってを作る

100万も5千万も どちらでも不安はある

お金さえあればというのは嘘

流れに乗ってる感が人を幸せにする

こちらの流れに溺れさせようとする

流れに乗っていると人は幸せ

お金じゃない 流れを作れる確信があるかどうかが幸せ

年収はどうでもいい 今じゃない

人って20億も持たなくていい

やってる人から学んだほうが早い

お金が増えると不安が増す。不思議だよね。

不安優位でいるとお金に嫌われる

流れに乗っている感があれば大丈夫

今は経験値上げるために頑張れ 社長になってから稼げ

実力がないと潰れる だから役職が上がると潰れる

それが幸せの形。

何したらいいですか?と聞くことは流れから抜ける言葉

本当に伝えたいと人は、同じ経験をしてもらいたがる

幸せの創り方は知った あとはみんながそれを使ってほしい

どうすれば・・・ という言葉が一番危険 黙って聞いていられないのは怖いから

川に入ったら怖い・・・・ ってなる

フルトランスの時は宇宙人の流れに溺れている そのままでいるからできる

大人も子供と何も変わらない

フローが大事 フローの中に暮らすことが大事

未来をどうするかまだ決まっていないから・・・ というのが違う

流れにいることの安心感を

貯金残高を気にし出したら危ない!

社外取締役はこちらの流れに入ること だから安心

流れの中にいれば人はいくらでも流れてくる

フローを色付けする

相手も波とフローを持っている。 だから一致点を作る。

互いに互いの流れを尊重している

流れの早い方に入る。 相手が早いと感じればこちらから入る

入ってまた別の人を引き込む

流れに乗っかっているから 売上が乗っかってくる





以上です。


何度もテンポよく目を通すと面白いと思います。

「聞く」とは違う入れ方ですね。




川満由希夫



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