「おしゃれデザイン」 ④破壊のための創造、そして創造 

前里  あとは、音楽

    これも、僕はすごく大事だと思っていて
    ゆきぃも喜んでくれていたのが、
    潜在意識の中に僕は入ったり、触れたりする。

    その潜在意識の中にあるデータ
    もってくることで、届けている。

    それを音楽にかえたいんですね。

ゆきぃ いや~すごいですねぇ。

前里  本人の心の中に流れている「リズム」「周波数」を音楽として、
    本人にプレゼントする
ことができれば
    僕の言葉よりも、「もしかしたら届くものがあるかもしれない」
    って考えたときに…ね。

    面白いのかなと。

ゆきぃ 「その人の心の中に流れている音楽を」
    って言ったんですね、昨日かな?

    話してるときに。

    「心の中に流れている音楽」っていう言葉が、
    あまりにもきれい過ぎて…。

一真  「観念」ですよね?

前里  観念ではない。

一真  観念とは違うんですか?

前里  どっちかというと「感情」より。

一真  あぁ~!そっか…。

前里  それをね、出してみたいなっていうので
    今一生懸命音楽つくりをやっています。

    それがどのくらいの時期に出せるかわからないですけれども。

    本人のテーマソングというか
    テーマミュージックだけ製作することもやりたいなと思っていて。

    とにかく面白く「自分はこういう存在であるんだ!」
    っていうのを、声を大にしてみんなが
    「自分の音楽はこれ!」「自分の動画はこれ!」とかね。

    全部「自分のデザインはこれ!」
    「自分のロゴマークはこれ!」
って、
    もうはっきり言葉を多く語らずとも出せるもの
    をつくってみたいなっていう。

一真  はい。

前里  単純に面白いのかなと思いますね。

    「僕のロゴマーク、これです」って。

    「会社やっているんですか?」
    「いや、個人で会社員です」
って。

    「個人のマーク」って面白いなっていう。

ゆきぃ かなりアイデンティティが確立されるっていうか、
    それを「もっている自分」っていうだけで
    それをデザインするときにいろんな情報を組み込んでいく。

    それを目にして、手にもっているだけで
    その人の人生が光り輝きます
よね、まず。

前里  でね、ここからが大事で
    「音楽をつくる」「ロゴをつくる」「動画をつくる」とする。

    で、それは「壊す」ために「つくる」んです。

    1回アイデンティティを確立した中で壊して、
    「さぁ、なにをしたいですか?」っていう
    宇宙の問いをダイレクトに受け取められるような
    準備
のために、壊すために1回つくるんです。

ゆきぃ 「壊す」ために「つくる」

前里  「壊せない」から「つくれない」んです。

    だから壊すものをつくらないといけないんです、1回。

ゆきぃ う~ん!

前里  意味、わかりますか?

一真  はい、はいはいはい!

ゆきぃ たとえば、その方の音楽が
    その方を壊す材料になる
ということ?

前里  そうです。

    その中にあるモノを…
    要は「自分が何者であるのか」がわからないわけでしょ?

一同  はい。

前里  「どうやっていって、なにをやったらいいのかがわからない」
    っていうのは「何者であるかがわからない」わけで、
    「価値満タンだ」って言っても
    「わからない」という方のために一旦、全部ね。

    たとえば心臓がもっている周波数
    音にかえることができるんです。

    肝臓がもっているもの
    音楽にかえることもできる。

    集合意識にあるものをそのまま音楽にしたり、
    ロゴにしたりやるでしょ。

ゆきぃ はい。

前里  そのあとで「あ、これが自分なんだ」

    で、「自分」を「他」として見れるわけですよね?    

一真  はいはいはい。

前里  内面を外部から見る

一真  そういうことですね。

前里  それを壊した瞬間に
    「次どうしたいか」
っていうのが生まれてきて、
    それが宇宙とすごく距離を縮めるから
    「こうしたい」と思ったときの実現するスピードが速くなる
んです。

一真  アイデンティティみたいなものを3次元意識で固めて、
    1回目の前で見ることによってぶち壊すことができて
    っていうことですよね。

前里  はい。

    で、それを壊したあとでまた…
    「破壊のすぐ隣には創造がある」ので、
    そういう存在ですからね。

一真  はい。

前里  それをまた楽しむ。

    そこをおしゃれにどう楽しむのか。

一真  う~ん。

前里  今日も明日も明後日も全員違う、
    いつ会っても違う。

    だからどう変わるかわからない
    からドキドキする。

    そういう遊びができたら面白いのかなと。

一真  う~ん。

前里  うちの会社、今つくったでしょ?

    もうすぐ潰すよね。

ゆきぃ あ、もうすぐですか(笑)

    あ、そうなの…。

一同  (笑)

ゆきぃ なんか、けっこう力注ごうと思っていたけど
    もうすぐ潰すんだ(笑)

    設立パーティー後にいろいろなことを
    スタートしていくのかなと思ったら。

前里  で、またつくるよ(笑)

ゆきぃ 普通にやりませんか?

前里  ちょっと普通にやろうか、じゃあ(笑)

一真  はい。

    で、30日の「会社設立パーティー」には
    トークライブがあるわけですよね。

ゆきぃ そうですね。

一真  これからデザイナーの方がどんどんどんどん
    会社でやっていくことに合わせていろいろ入ってくる方も…。

ゆきぃ そうですね。

    「クリエイティブな集団をつくりたい」
    っていうのがあるので。

一真  はい。

    今いるデザイナーの方でみやこさん…。

前里  はい。

    ゆきぃもそうですけどね。

    で、何気に村上剛さんも入れようかどうしようか…。

ゆきぃ あ、やっぱりまだ…
    半分くらい入ってるような状態…。

一真  噂によると剛さん
    最近「書」にハマっているらしいですよ。

一同  (笑)

前里  昨日見ました。

    ダメだと思った。

一真  「これ書きました!」って言って、
    「和田一真」って書いてあったんですけど(笑)

ゆきぃ けっこうみんな優しくね、「あ、すごくいいですね」って
    直子先生とかも「あぁ、いい~」って言ってたんだけど、
    うちの前里が見た瞬間に「なにこれ?」ってバッサリ言っていました(笑)

一真  ちょっと下手に書いたら味が出るみたいな(笑)

ゆきぃ そうそうそう。 

前里  浅はか、本当に。

ゆきぃ 僕も傷つけないようにけっこうデリケートに
    「あぁ、いいんじゃないですかぁ」とは言ってたんですけど、
    何枚も見せられたときに「これはダメだと思います」って
    もう正直にお伝えしました。

前里  ゆきぃもデザイナー。

    みや子さんもデザイナー。

    で、剛さんは営業。

一同  (笑)

前里  一切「デザイナー」っていう
    「デ」もつけない、つけたくないよね。

一真  はい。

前里  「ナ」もつけたくないし線も入れたくない。

    営業です。

ゆきぃ わかりました。

前里  飛び込みの営業。

一真  飛び込み(笑)

ゆきぃ 泥臭い感じの(笑)

    なんか一番…
    全くかけ離れたようなところにいるんですね。

前里  今気づいたけど、
    剛さんの話をしている時間が無駄だなと思いました(笑)

ゆきぃ そうですね、やめましょうか。





「おしゃれデザイン」より
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