研究生 【2013.3.16~3.20 前里光秀ワークショップ】レポート③ 

そして講義は集合意識のトピックへと移ります。



お子さんがある問題を抱えている家族の話で、
前里がカウンセリングしたところ
住んでいる地域(集合意識)を変えるだけで
その子の問題・病気の症状が治ることが判明しました。

実際にその指定されたある地域(集合意識)に旅行に行くと
お子さんの症状が出ないことが確認され、
お父さんの仕事など生活の上での諸事情も
その地域に引越しをしても大丈夫という目処が立ったそうです。

あとはそこへ引っ越すことを決める・決断するだけというところ
あと一歩というところでなかなか決断ができず、
その機を逃してしまったという実例が上げられました。


潜在意識の変化に対する恐怖心から、
道すじが見えるとイライラする、その一歩目に躊躇する
というメカニズムで、結果チャンスを逃してしまう
というシリアスな実例。


これは変化の度合いが大きければ大きいほど抵抗感を感じ、
それが好ましくない現状であったとしても
長年そこに慣れてしまうと、
そこに留まることに居心地の良さを感じてしまいます。

だからなにか問題が一気に解決し
トントン拍子で事が運ぶことに関して違和感・恐怖心を感じる
という、事の良し悪しが判断できない
潜在意識のメカニズムを如実に現していると感じました。



この「あと一歩」というところ、
現在のリアリティに風穴を開けるということ。

この決断が多くの人にとって難しく感じる
と共通する部分なのかもしれません。



風穴を開けてしまえば、最初は小さな穴でも
その先のリアリティからエネルギーが流れ込んできて
勝手に拡大していく・流れに乗る
というような作用があるのですが、
その風穴を開けることが難しく感じる。

頭で考えてしまうと、
頭は未来を予測できるようにはつくらていませんから、
このリアリティを隔てる薄い膜が
分厚い壁のように感じてしまうかもしれません。



心で感じて、心で決断することの重要性。

そして本気で変えたい・変わりたい
という「気」の重要性。

また、所属している集合意識の影響力
を物語っている実例でもあると感じました。










株式会社 前里光秀研究所  研究生 比嘉公彦
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