【体験談② 木村早智子】 前里光秀ワークショップ in 表参道  

2013年春

長い間、熟睡していた早智子姫は
SANの熱いKISSで目を覚ましました。



それはワークショップ3日目。



みつさん、かずま君、ゆきぃさんの
いつもの会話から始まった。

映画インセプションの階層の話をしていたみつさんが
いつの間にかSANになっていた。
(これは私の感じ方です)

それはまるでお芝居を見ている様に、
私たちが俯瞰して受け取れる様にしてくれた
みつさんの配慮でした。



 「僕は相手の力になるために、死ぬ気で勉強した」

 「いつから本当にしあわせになりたかったか」

 「なんで不幸を許すのか」

 「なんで充実感がないのを許すのか」

 「この物語の出口、何故出口を聞かないのか」

 「2013年も同じ場所にいる」

 「何故目覚めないのか」

 「今のリアリティに疑いを持たないのか」

 「何故、僕を5次元と見ないのか」

 「何故本気で使わないのか」



みつさんとSANが重なって
次々と送られる言葉の衝撃波



 『ああ、今まで私は何をやっていたんだろう』



これまで研究所の
色々なプログラムに参加していたものの
みつさんに話しかけることも、
それどころか質問なんて一切せず、
むしろ逃げていた自分。



 『勿体無いことしてた〜。申し訳なかった〜』



と心底思いました。

たくさん受け取っていた情報を
使っていなかったのです。



今回ワークショップに参加するにあたって
何を受け取るか決めて参加しました。

それは「みつさんの在り方」です。

在り方を盗もうと思って参加しました。

結果、大正解のプレゼントを
SANとみつさんから頂きました。





私はこれから
前里光秀大学2期生として学びます。

大学では
「シンプルな在り方とそれを教える方法を学びたい」
と意図しています。

今回のワークショップで1期生の皆さんから
受け取らせて頂いたものを土台にして 
更に進化して行きたいと思います。



1期生の皆様ありがとうございました。





終わりに表参道でのワークショップを創造して下さった
みつさん、研究所の皆様
共に共同創造して下さった参加者の皆様に
心から感謝申し上げます。



ありがとうございました。



あの衝撃波で目覚めた早智子姫は
現実に戻った次の日、
一回気絶しました。

そしてまた目覚めました。

夜中にSANが来て起してくれました。



ありがとう

SAN



愛してま〜す。。。











前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系  第2期生 木村早智子
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