研究生 東京レポート 【2013.3.10 フルトランス編①】 

大好きな友人との久しぶりの
再会を待ちわびるような面持ちの方、
終始リラックス・冷静で穏やかな表情の方。

ニコニコと童心に返ったような表情で
対面するそのときを待ちわびているような方、
自信がみなぎっている方、
少し緊張気味の方、etc…。

入学説明会以来、
約半年ぶりとなるSANとの再会を前に
受講生の皆さんはそれぞれの思いを胸に、
その空気感が溢れ出るような様子で
会場に入って来られました。



僕が参加させてもらった去年の12月の講義のときとも、
皆さんまた少し雰囲気が変わっている様子で
やわらかさの中に一体感・1つのチーム
のような雰囲気が出来ているのがとても印象的でした。

それぞれのプロセスを歩み、
その「在り方」を学ぶ過程で
いろいろな思いや出来事があったと思います。

その「思い」とこれから先の「期待」を胸に、
一種独特な、躍動するような「気」に包まれた会場。



ミツさん&一真さんのオープニングトークにも
皆さん喰い気味でセッションして笑いが炸裂していました。

SAN登場数十分前から
既に現場は春風駘蕩といった様子です。



フルトランスチャネリングをするときはいつも
中央にミツさんが座り、そして少し距離をとった位置に
質問者の皆さんが半円を描くように座ります。

皆でテーブルやイスを動してその配置づくりをして、
フルトランスチャネリングに関する簡単な説明が行われた後
電気を消して窓のブラインドを降ろしました。


「いよいよはじまるぞ」という雰囲気が漂い、
皆さんノートとペンを持って準備万端です。


が、ミツさんはなかなか呼吸導入に入らず
静かに眼を閉じたままで
時折、手や首を軽くストレッチするように動かしています。

閉じたブラインドの隙間から漏れる
少量の春の陽射しと静けさだけが辺りを覆い尽くす中、
その沈黙を破ってミツさんが一言。

 「京都の上空にいるようです」

とつぶやきました。


このとき、緊張感漂う静けさの中に微かに残っていた
「楽しい雰囲気」の余韻のようなものが完全に消えました。

一気に全員のSANに対する意識の「真剣さ」の
ギアのようなものが入ったのです。


ミツさんが呼吸導入に入る前に、
具体的にSANの乗っているUFOの
物理的な現在地を伝えたのははじめてのことだと思います。

これはなにを意味をしているのでしょうか。

 「いつもよりもUFOの数が多い。
  細かく情報を伝えてくる意図があるはずだ」


と静かに続けるミツさん。



少し間をおいて、
「あとは皆さん次第ですから、頼みましたよ」
と少し口角を上げてつぶやいて、
ミツさんは呼吸導入へと入っていきました。









株式会社 前里光秀研究所  研究生 比嘉公彦
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