「見えない仕事」 前里光秀ワークショップ 個別説明会⑦ 

前里   「イメージの世界」を通して
     宇宙人というのはコンタクトをとってくる
ので。

     「イメージの中に生きる」というのを強めにやっている方
     っていうのは幸せになりやすいですね。

     つながるので。

     よく言われてる「つながる」というものを…
     「本当のつながり」というのはイメージの世界の中にあるので、
     この世界にどっぷり浸かっている人が実現しやすいんですよ。

     なんですけど、そのイメージも潜在意識がジャマをするんです、
     慣れていないとですね。

     「それの外し方」じゃなくて、
     ワーク中に僕が外します

     「外し方を教える」というよりも
     外していって、ある段階に行って教えないと伝わらないんですよ。

     全部情報がカットされるんですよ。

参加者  ふーん。

前里   その技術が上がったから
     やるのが楽しいんです。

参加者  ふぅーん。

前里   本人にはわからないようにカットしていきます、僕が。

参加者  本人はわかるんですか?

前里   本人はわからないです。

参加者  う~ん。

前里   わかるようにやっていたら
     ガードかかってしまうので外せないんですよ。

参加者  あぁ…。

前里   カウンセリングも全部そうです。

     僕がなにをやってるか誰もわからないんです。

参加者  ふふふふ(笑)

一真   昨日そういう話になりましたねぇ。

     本当にわからないんですよ!

前里   「どの瞬間に変わった…」ってわからないんですよ、
     「わかるようにやると仕事にならない」というか…(笑)

参加者  あぁ。

前里   だから僕は希望をしっかり聞いて
     「わかりました」っていうので、
     さりげなく必要のない観念を落としていく

     で、その確認も入って確認作業もやって…
     僕1人だけで確認作業もやりますから。

一真   あの、こういう話を
     「なにをやったか?」というのを聞けるとしたら、
     「トレーナー研修生」というのがあります


     「今、なにをやった?」っていうのをミツさんから
     「これをやったんだよ」っていうので、確認したりできますけど。

     でも本当に…ミツさん言わないので。

前里   言えないんですよ、量が多すぎて(笑)

一真   社員なんで、その一端を聞いたりするんですけど。

参加者  社員だと聞くの?

一真   (笑)

前里   「仕事をする気がない」と。

一真   いやいやいやいや(笑)

前里   「情報取りに来てる」と…。

一真   いや、そういうことじゃないですけど(笑)

前里   情報泥棒(笑)

一真   仕事の一環の中で参加者の方に
     いろいろ持ち返っていただきたいというので
     やる義務があるんですけど、それは…
     本当に言わないんですよね。

     言わないからこそ、ガードかからなくてできる
     のがあるんですけど。

     僕はそういう話は
     「全部本当は話してほしいな」と思うんです。

     「なにをやった?」っていう。

     ただ、そう言ったら…。

前里   まあ、でも大学の。

一真   大学のコース…あぁ。

前里   そういうのは聞きたがりますね。

     でも、大学の講義の中で
     前回がそうだったんですけれども、
     「生のカウンセリング」をやってみせるんですね。

     それで、その人がもってるエネルギーを
     別の人がもらってもらって…
     開けた場所で僕がこうやってこうやって…
     少し、話したでしょ?

一真   はい。

前里   「なにをやりました?」って。

一真   はい。

前里   それでみんな、テンションが上がるんです。

一真   う~ん。





「第2回 前里光秀ワークショップ 個別説明会 in 東京オフィス」より

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