「学問のすすめ」 高森千恵子 

「学問のすすめ」





前里光秀大学2期生を受講する方、または受講を考えている方へ



みなさん こんにちは 高森千恵子です。



今回は前里光秀大学2期の入学試験を終えると
5月の通常講義の前に3/16(土)~3/20(水)
「前里光秀ワークショップin表参道」×「SAN」
に参加することができますね。

講義の前にワークショップで同じ志を持つ仲間との出会い、
共に学び在り方の実践を通して約2カ月くらい
咀嚼期間を設けての通常講義に突入するという、
2期メンバーも入り方から最強だと思います。


そのスタートも、入学を申し込んだとき、入学を決めたとき、
もっと前の心が感じる1歩前からかも知れませんね。




私が受けた1期の2次試験:口頭試問では、
試験を受ける皆さんがなるべく緊張しないようにとの配慮から始まり、
受験される方々の創造性を最高な状態で使ってもらうため、押し出すため、
自信をつけてもらうために試験をする。

私はこの大学の試験について、受験する方々のために気付かれないように
ギフトを届ける仕事をしてくれていたと…そう感じます。



試験を受ける。



ココにも「価格」ではなく「価値」を届けようとする意図、
その人の全てをその人以上の責任を負う覚悟がある大学。

この面白さ 伝わりますか~




こんな強い思いで 優しさでもって(それも申し込み前から)
観てくれている人ってたぶんそんなに人生の中で
いっぱいはいないと思いますね。


それが当たり前の私たちの大学です。


私はこの大学も大好きなんです。

だからもちろんメンバーも大好きで
強めにハグしたいくらいです(笑)


そういう観えない心の奥にある心をどれだけ
感じられるようになるか?





講義の、特に別科の中で、感じることの大切さを
透視・チャネリングの先に在る「在り方」として
今1期生は学んでいます。


頑張りすぎてたことも気づいてなかった私へ
ミツさんは教えてくれました。


「努力したから上がることは永遠にない、
 心がハマるから一瞬にして未来がバラ色になる…」と。


今に心を込める。

それも当たり前になったとき「文化」になる。

文化とは当たり前≒確認したり確かめたり反省したりしない。
当然だから忘れている。

コレが使いこなしていること、使いこなしているとも思わない、ただやる。
それだけ。



どこをどうとっても遊んでいる状態。



みなさんの人生が 今 本当に望む人生の1歩 踏み出す スタートと
なりますように…




それでは

「前里光秀ワークショップin表参道」でお会いできるのを
楽しみにしております。



「ATOKAI」も楽しみましょ








前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系

第1期生 高森千恵子


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