感情が観念を呼び起こし、現実を創造する。 

「感じる力」






「前里光秀ワークショップ in 表参道」


これは、ミツさんが習得している
透視・チャネリング・体外離脱・ヒーリング
などを学習するプログラムです。

実はそのときにとっても大事なことがあって、
それがないとどんな体験も「体験しなかった」と
なってしまうことがあるんですね。


 「ガイドが見えた!」→「気のせいかな」
 「オーラ触った!」→「これも気のせいかな」
 「声が聞こえた!」→「まぁたまにはあるでしょう」
 「体がポカポカしてきた!」→「今日は温かいね!」
 「自分を自分が空から眺めていた!」→「そんなことはないはず!笑」


とまあ、これは言いすぎかもしれませんが
なんでも気のせいにすることはできますが、
実はそうではないんです。





そう思ったときに思い出してほしいのは

 「あなた自身が何者であるのか」

そして、それを体験しているシンクロを

 「どう感じよう(=感じる力)」





実に本当に、あなたも僕も
奇跡的な人気スポットに(この地球に)
生まれてきて生きているんですが(この瞬間)
それを達成している(生まれてきた時点で、達成!)
ことを知って(そうなんだ、なるほど。という確信だけ)
ください。


 「楽しむってどういうことですか?」
 「どうやって楽しむんですか?」
 「楽しんでも大丈夫なんでしょうか?」


毎瞬をベロンベロンに楽しんでいる宇宙人からしたら
このような奇跡に近い質問も、
つまりこういう状況からうまれます。


それは、「感じる力」の不足。







 「感じる力」







人間には五感があるので「感じる」ことができます。

そしてスピリチュアル体験も
まさしく「感じる」ことからできるんですが、
その先に「まさにこれのことか!」と「感じる」ことができれば
どんな小さく「感じる」ことも大きく「感じる」ことができます。

「感じる」ことの大切さと、「感じる力」





さらに、こういう事実もあります。





 「自分自身が何者であるのかを感じずして
  人の本当の存在を感じることはできない」





ミツさんが言っていました。


「感じる」ことは、「感じる」につながります。

そしてその「感じる」ことは





 「相手を感じ、地域を感じ、地球を感じ、
  そして地球外を感じ…」




につながっていきます。

すべての原点、分かりますか?


本当に、ただただ「感じる」

そういう「感情」












ぜひ、ワークショップに受講する方は
覚えておいてください。




 感情を感じることが観念を呼び起こすこと!

 感情のみがダイレクトに創造性を取り込むこと!

 感情のままにやると…と思っているのは、
 そう感じているだけということ!

 感情のままに従うと、すべての現実が
 それに流れ込むようにはまっていくこと!

 感情を感じることができて
 はじめて創造性を感じることにつながること!

 感情が、現実!





感情の不足が、宇宙人から笑われているんです。


 「なぜ、この惑星のみなさんは、熟睡していますか?」

 「なぜ、自分本位ではないのですか?」

 「なぜ、なぜ、なぜ?」


僕たちは奇跡の地球人、そう言われている場合ではないです!










僕が知っているミツさん、
もちろんミツさんも普通の人間なのですが
ズバ抜けているところがあります。

ゆきぃさんなどに聞いても
それは、覚醒する前からそうだった。

だから、今があります。

納得です。



もう、分かりますね?

ミツさんのズバ抜けているところ。











それは、「感じる力」です。












株式会社 前里光秀研究所 和田一真

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