『 New Year's Party 』にご来場頂いた皆様、
誠にありがとうございました。
僕自身、はじめての参加で
とても楽しくそしてとても刺激的でした。
地域・年代・性別・職業をこえて、共にこの時代に生き、
そして意識の探求をする仲間として一同に会し、
エネルギーの交流をすることがとても意義深いもの
だということを実感していました。
こういう形で新年のスタートをきることができるということが、
僕自身、大きな励みになり、そしてあの場所を共有した
すべての人の意識に与える影響力・パワーを考えると、
場所の持つ力や、人間の「喜び」にかける意識の力強さを
実感せずにはいられません。
そこで交わされた何気ない会話や、一瞬のやりとり、
相手の表情やふるまいから感じた雰囲気など、
その場所を離れても、しばらくその余韻に浸る理由とは
やりとりの中で感じた人の「想い」や
それを感じた自分の中にある「感情」
その共鳴・シンクロニシティが
ただただ楽しく、人間の持つ意識の力を感じさせ、
それが日々の生活の中で自分の背中を
パワフルに後押ししてくれるものだからだと思います。
上映会を終えて、2013年への期待感を胸に、
それを多くの人と共有して高め合い、拡大させて
「今年は飛躍的に意識革命を起こしたい」
そう思いました。
そしてそれは、新しい時代の幕開けの年
2013年だからこそ思い立ち
言葉にすることができるものだと思います。
宇宙意識と共同で現実創造をしていく、その幕開けの年
SANの一つの事項に対する定義の多い
その圧倒されるような情報を解析し、咀嚼する。
その量はとても多いと思いますが、
一日一日、一瞬一瞬に心を込めて、仕事も遊びも全力で
「今に生きる」ことをやっていけば、
それは日ごと月ごとに絶えず進歩し
その進歩の度合いを急速に拡大させることが
できるものだと思います。
「この年を待っていた」
ミツさんが1月1日に新年の挨拶で放ったこの言葉と、
新年会で多くの人と共鳴し、共有した「想い」
そしてそれを感じて拡大させたいと思った
自分の透明な「感情」を重ねて、
このシンクロニシティから片時も離れずに
この幕開けの年の一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。
あの密度の濃い、貴重な時間・空間を共有し、
共に創造して頂いた皆様に心から感謝を申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。
株式会社 前里光秀研究所 研究生 比嘉公彦
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