自分の名前を正しく言えますか? 

「凛とした立ち方」

どれだけ奥が深い話か
少し理解していただけましたか?

とっても深い話です。







話は変わります。

実は僕もミツさんから
指導をしてもらいました。




それも

「名前の言い方」











僕の名前「和田一真」を
どれだけ正しく言えるのか笑

冗談のようですが本当の話です。




人には名前がありますが、
その名前は「自分」を結晶化したような存在で
「自分」を表すシンボルでもあります。

ということはその名前を言うとき
名前本来の意味に沿って発することができるかどうか
が、その人の表現を決めかねないくらい
大事なことなんですね。




『 New Year's Party 』前日の夜、
1時間以上かけて学びましたよ。

「わ」「だ」「か」「ず」「ま」

について!







「和を以って貴しとなす」とは聖徳太子の言葉ですが、
例えば僕の名前の「和」には
それを重んじてきた日本人の集合意識での
深い味わい方があります。




和田 「“わ”」

前里 「ちがう。“わ”だよ」

和田 「はい。“わ”」

前里 「ちがう。“わ”!」

和田 「“わ”!」

前里 「ちがう。“わ”!」

和田 「……」





これは導入です。






「和」「輪」「環」「話」…

「わ」には「わ」の意味があって
それは同時に集合意識でのかたちがあるということ
とも同じです。

だから「わ」の正しい言い方もあります。




「わ」を言うとき

・口は正しく開いているか(上下左右、○か)
・言葉が落ちていく場所はあっているか(ポトンと落ちていないか)
・お腹で発声しているか(腹筋がキュッと締まってすぐもとにもどるか)
・言葉が弧を描いているか(手先までピンと伸びるように)
・言葉に柔らかさがあるか(円を描いた言葉か)
・ていねいに言えているか(「わ」をゆっくり味わうように)
・重力に惰性する言い方ではないか(スーッと止まるか)
・言葉に重なりはあるか(「わ」に隠れるそれ以外の音)
・声のトーンは合っているか(魅力的な「わ」の響き)
・体幹が筒のようにできているか(「わ」の宇宙)




これは僕が感じた「わ」についての
ポイントのほんの一部です。

ミツさんは数えきれないくらいいろいろな方法で
理想の「わ」を言うトレーニングをしてくれました。

そして、残りの名前の発声に関しても指導を受け、
フルネームで通して言う練習もし、
お辞儀を添えて言う練習もしました。





結果から言うと、「まったくできませんでした」





とにかく奥が深い、難しい、つかめない。
(もちろん合格点をもらった箇所もありましたが、まだまだです)

これほどまでにしゃべることを
難しく感じたことはありません。




でも、めちゃくちゃおもしろかったです笑




そうして深夜まで続いたトレーニングは終わり、
それを経験して次の日、僕は皆さんの前で話したのです。

気づかなかった方がほとんどかもしれませんが、
以前よりちょっと名前を言うのが上手になりましたよ。
(「ちょっと」は、もちろん謙遜です!)

意識が変われば人生が変わる。






意識革命、姿勢から。

意識革命、言葉から。













株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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