研究生 フルトランス収録レポート 【前編】 

これは、「フルトランス上映会」収録に参加した
研究生・比嘉公彦くんによるレポートです。

臨場感溢れる文章に、
現場の雰囲気を感じていただけたら
と思います。





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「フルトランス上映会」映像収録日当日、
天気は時折小雨がちらつく、あいにくの曇り。

しかし僕の心は、
約1年ぶりとなるSANとの対面を前に
澄み切っていました。



収録機材、そして各自の一泊二日ぶんの荷物を
ボックスカーに詰め込んで、
僕たちは一路、本島北部・山原を
目指しましました。

車内には交響曲が鳴り響き、
移動中も収録をするとあって、
ミツさん、一真さん、ゆきぃさんは
スーツを着込んでいます。


麻100%の白シャツを身にまとって
妖精のようになってしまっている剛さん。

研究所のメンバーで行く
何度目かの本島北部・山原。

しかしこの日はこれまでとは様子が違います。

交響曲が流れているせいか、スーツを着ているからか、
道中収録をするとあって皆緊張気味のせいか、
これらの理由も少なからずあったとは思いますが、
やはり一番の理由は


「日に日に進化を遂げる、宇宙意識SANとの対面」


心がワクワクする理由、ドキドキする理由とは、
いつでもそれが「想像がつかない」ということだから。



想像がつかない。

ある意味想像通りにいかないことは容易に想像できる。

これだけ純粋に
探究心・冒険心が掻き立てられることは、
日常では滅多にありません。

普段、数字の3のゾロ目や、
太陽のマークをよく目にするシンクロでもって、
こちらにエネルギーを向けてくるSAN。

それが対面して言葉のやり取りを交わすときに、
「どういうプレゼントをくれるのか」

皆、表面的にはクールに装っていましたが、
クリスマスを翌日に控えた子供のように
同じことを考えていたと思います。


その純粋な探究心・冒険心が全員の心を満たし、
交響曲と混ざり合って、
車内は今までに感じたことのないような
異様な透明感に包まれていました。



僕自身、子供の頃から
年に何度か足を運んでいる本島北部・山原。

見慣れた高速のインター、サービスエリア、
途中立ち寄るコンビニや喫茶店。

この日ほど、この見慣れた風景を
新鮮に感じたことはありません。


はじめて宇宙人のチャネリング本を読んだときの衝撃。

はるか海の向こうで
この本に記録されたやりとりは行われているのだろう、
と当時の自分の現実とはギャップを感じていた
革新的な世界観。


数時間後には
そのギャップを感じていた「存在」と対面し、
言葉を交わすやりとりをするということが、
どこか自然な感覚にもなっている、
この不思議な感覚のリアリティ。


窓に映る親しみのある風景を眺めながら、
真のワクワクとは、お腹の深いところで感じる
静かなものだということを実感していました。



そして車内では、A4の紙数枚にまとめられた、
皆さんからの質問を皆でまわしてピックアップして、
まずは運転席に座る人間・前里光秀に質問していきます。



その質問のひとつ。

2013年については、話しがどんどん進んでいって、
途中で何度か「それは2013年についてですか?」と
思わず確認してしまうくらい、
年をまたぐだけでこんなに変わるのか、
と思わせるものでした。

人間・前里光秀への質疑応答が白熱するなか、
窓に映る風景の緑がどんどん色濃くなっていって、
目的地への到着を予感させます。


2013年のへの期待感・熱も冷めやらぬままに、
もっとこの話しの続きを聞きたいという余韻を車内に残し、
僕たちは足早に荷物をおろして、
目的地のバンガローにチェックインしました。








前里光秀研究所  研究生 比嘉公彦
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