フルトランス上映会と質問 


フルトランス上映会

さらに収録日が迫ってきましたね。



いくつかある質問の中に、


「ENDについてもっと詳しく教えてください。」


という内容のものがありました。

僕もとても興味深いです。

「どういう意味か」ということに関しては、

前里光秀大学入学説明会の、

フルトランス映像でも話されています。

でも、それをさらに詳しくと質問した時に、

どんな内容が聞けるのかは未知ですよね。

僕は前里からENDについて聞いてはいますが、

もっと詳しくという聞き方はしていません。


この質問は有力候補かもしれません。

でも、質問を送ってくれた方はあまり期待しないでくださいね。

あくまでも僕個人の思いですから。



「みんなで創り上げるフルトランス上映会」

このテーマにあるプレゼントついて、

もう少し書いてみます。


質問というのは、自分の中の

「知りたい」という思いから湧き上がるものだと思います。

自分の中にある「問い」から生まれます。


そして、その自分の中にある問いは一体どこから来るのでしょうか。


その答えは一つではありませんが、

この「END」についての質問から見ていくと、

その一端に触れることができます。


この質問の向かう先を見ていけばわかります。

この質問の出口?ゴール?

どう表現するのが適当なのかは感じ方で決めると良いかもしれません。


この質問をくれた方は、実は前里光秀大学の受講生の方です。

10月の初講義から約3ヶ月間、「膨大な量」を浴びてきています。

さらに、それの質はとにかく最新です。

そして、この方について前里からこう聞いています。

「とても能力が高い」

そしてENDについての質問。


僕もこの方にお会いしていますが、

その意味がわかります。


難しいことを伝えたいのではありません。

その方の優しさを伝えたいのです。


その方は好奇心旺盛です。

とてもとても熱心です。

学ぶことに貪欲。


それはすべて「知りたい」という思いからの行動かもしれません。

その方もあまり深くは考えずに、心のままに行動しているはずです。

なぜ?と聞いたら、楽しいからと応えそうな勢いです。

そのくらいその方はいつも楽しそうに学んでいます。

でも、結局はそのすべての行動は、

自分の欲を満たすためではないのです。


「学ぶことは礼儀である」


僕が以前に書いたこの言葉に、その意味は集約されている。


すべては「他の誰かの為」なのです。



そう意図しているかどうかなど、あまり大きな意味はないのかもしれません。

それは、その行動をしているその方の心がすでにその状態であり、

その心の状態だからこそ学んでいるからです。



そろそろ質問についての話題に戻ります。

この方が送ってくれた「ENDについて…」 という質問は

もうお分かりでしょうが、

好奇心からの発信であろうがなんであろうが、

他の誰かの為の質問なのです。

大学で学んでいるこの方は、

それの強度が以前より増しています。

それも自然に。

なぜなら、その慣性の中にずっと身を置き続けているからですね。

「無邪気に人の為に生きている」

僕がいつも感じるこの方の印象です。

だから、「END」という、

必ず確実に全体に影響のある「大きな質問」が出てきたのです。

そして、実はそういう質問が多く集まっているのも事実です。

そうしていくださいという意味ではありませんよ。

先日アップした動画の中でも話している通り、

遊び心も大切ですし、質問をすること自体がそれに直結していますから。


実は今回のテーマにはこんな仕組みがあります。

フルトランス上映会の質問を考える時、

おそらく大半の方が自動的にこう考えるはずです。


「みんなどんなことが聞きたいのだろう?」


最初は自分の聞きたいこと、

ある意味では自分の欲からの質問が出てくるはずです。

それは超個人的なことだったりするのかもしれません。

でも途中で必ず「みんな」という言葉が浮かぶ。

そこで必ず、自分が全体性の一部であることを知っている行動に入るのです。

そして自動的に「他の誰かの為」に動き出すのです。

その時、集合意識から応援をもらえる。

上に上がるという体験をするようになっています。

これは豊かさの土台でもあります。

それが「みんなで創り上げるフルトランス上映会」からの

プレゼントです。



そして、「問いは一体どこから来るのでしょうか」

の答えはこうなります。


「全体性から」




前里光秀研究所  川満由希夫



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