研究生 東京レポート② 

講義はすすみ、創造の仕組みの
「情報量の多さ、きめ細かさ」の水かさが
誰にも気づかれないように徐々に上がり、
講義室を満たしていくのがわかりました。

潜在意識のメカニズムを学ぶときの、
お腹で感じるような独特の緊張感。



この世界が潜在意識の世界であることを実感する瞬間、
潜在意識と対峙する瞬間。

外界の騒音や情報がすべてシャットアウトされ、
そこにいる全員がある一点を見つめている状態、
掴み取るべくは前里光秀の言葉を介して放たれる「情報」のみ。

人間が自分の人生を生きるために、
曇りなく研ぎ澄まされて真剣になる瞬間。


このときばかりは、この日オープニングから
調子の良かった一真さんの愛嬌も、すっかりと息を潜めます。


宇宙人の「人間は眠っているように見える」
という言葉の意味がわかるときがあります。

今まで表面意識上で教えられてきたこと、当たり前だと思っていたこと、
これが主流の考え方だと思っていたことが、
潜在意識の仕組みからすると、まるで逆のことがあるからです。

僕のここ数ヶ月の状態や受講生の講義前のシェアをとってみても、
誰かが「これはこういうことだよ」と冷静に伝えてあげる必要があります。

人間の視点にはその構造上、必ず盲点ができるからです。

今回の講義では、特に人間関係について、
集合意識の観点から紐解いていきました。





そのルールは、会社の人間関係、家族、友人、
すべての状況できめ細かく作用します。

そのときの自分のあり方、立ち振る舞いを
集合意識が見ています。

そしてその先で自分がどのエリアに所属して
何を表現するかが決まります。

これは、僕の場合今までの自分に当てはめて考えてみたり、
周囲の人を見渡してみるとわかりやすいと思いました。


僕はこれまで、今自分が楽しい気持ちか、楽しくない気持ちか、
そこに関して敏感に感じていました。

それが自分の使命を生きる上で重要だと思ったからです。


しかし、そこを重要視するあまり、
周りが見えかなったり、人の思いに気づかなかったりするとズ
レたバランスの悪い状態になります。

その自意識が高い状態では自分の使命を生きることは難しいです。

ブログの講義レポートにもあるように、
集合意識の応援をもらえないからです。


最短で自分の使命にたどり着くには、
徹底して他人に光を当て続ける必要があります。

そしてそのときに、今まで見えていなかった
いろいろなことに気づくことがあると思います。


そしてミツさんが「それを誰もやらない」
と言っていたのも印象的でした。

「誰もやらないから、すぐに成果がでる」。

誰もやらないことをやる訳ですから、
そこには「挑戦」、つまり思いの強さが必要だと感じ、
僕は兜の緒を締めました。



この情報のエッセンスは、
知識としては頭の中にあったものだと思いますが、
僕がこのルールに沿うと決断できたのは、
全員が全力で集中して掴みにかかる、
その臨場感の中でこの情報に触れたからに他なりません。

「情報」を生のやりとりの中で掴む重要性、
そして、知っているような気になっていることの危険性を実感しました。









前里光秀研究所  研究生 比嘉公彦
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