前里光秀大学【33】 絡み合う前後左右のリアリティ 

これまでのような「Be」の話は、
すべて「スピリチュアル能力を底上げする話」だそうです。

一見地味に聞こえる話ですが、
そういう微細な感覚を探していくと
結果的にスピリチュアル能力につながっていきます。



「これは、人間の歴史が終わった宇宙人がしゃべらせる話です」



前里はそう言っていました。






これらのような感覚を「分かる」というのは
「知っている」前提があるので、「Be」主導です。

それに比べて、「何とか入れよう」というのは
「分かる一歩前」であって、「Do」が先行しています。


実はどんなに難しくても前里光秀大学の受講生には、
本当の意味で「分からない」人はいません。

それは理解する基本的な合意のもとで集まっている
という事実があるからです。


ここから少しして、この日の講義が終わりますが、
ここで講義した内容が非常に難しかったです。

それを、書きます。






これまでのような感覚を理解するには、
自ら掴みにいく姿勢がとても大事になりますが、
そのときにはたらく意識下の仕組みがあるそうです。





自ら掴みにいく姿勢が表現するのは、以前に書いた
「独立独歩」につながることでもあります。

そのときに顕在意識では、その感覚に「触れさせてほしい」
という思いがあって相手に歩み寄ることになります。

それと同時に、実は潜在意識では
相手に「私の感覚をあげます」ということもしていて、
「意図」は顕在意識と潜在意識を交互に行ったり来たりしながら
「現実」というリアリティに実現させていきます。

つまり、こちらが「あげる」から「触れる」という
リアリティを体験することになるのです。


そう考えると、「触れさせてほしい」という思いが
その時点で半ば実現させるための「あげます」を
すでにしていることになり、その相手のリアリティへの影響と、
自分への反射はその思いが強ければ強いほど大きくなるはずです。



実はそれが現実創造の大事なポイントで、
「学びたい」があるのなら、その人自身が提供する波動を
まず明確に差し出すことができて
はじめて「学び」を体験することができる。

そしてそれは、「Be」を学ぶなかでも
自分の「Be」を見せる必要があるということです。

そう考えることができます。



聞く人によっては当たり前かもしれませんが、
この現実を創造する舞台では、このような中にも
「Be」が問われることになるのです。








前里光秀研究所 和田一真
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