─[松永みやこのハント症候群体験記]─
Vol.23
『ヒーリングはまばゆいばかりの
美しい光景の連続』
■ 7月11日(日)
──────────────────
それでは今日は
『脳の同期ヒーリング』について
もう少し詳しく
説明をしていきたいと思います。
まず、手から凄い数の
枝の様な線が出て、
脳をピタッと隙間なく触り始めます。
この時に、
しっかりと脳を掴んでいるという
感覚がある上で
ヒーリングを行います。
この感覚の時にミツさんは
脳をチューニングし
同期をさせていきます。
それは脳をハッキングした
状態であると
言ってもいいでしょう。
相手の脳へ手が浸透していき、
ヒーリングの手でのコントロールが
効いていくという意識で
治療を行っていきます。
また、ミツさんは親指を軸にして
手を高速回転させて
更にチューニングを深めていきます!!
この手の動きの
高速感は圧巻です!!
イメージとしては、
脳へ情報が隅々まで行き渡る感覚です。
電気信号が全体へと駆け巡り
活性化している状態を作り出します。
それは中央部に太い幹を作りがら
全体へと電気信号が
派生するイメージです。
今まで活性化していなかったエリアにも
電気が流れ込み、
まるでミクロの
花火を打ち上げるように
光り輝きながら、
全体へと流れわたります。
そうやって、
脳の使用率を0から100%
まで徐々に上げていくのです。
(実際には1~5%ほどの
活性化に繋がります!)

脳神経である
シナプスからシナプスへと
情報伝達が促され、
情報網が広がり、
光が広がり、
使用エリアが広がります。
ものすごい数の電気信号が
『カチカチ・カチカチ』っと
音を立てて広がっていくイメージです。
使用率が100%に近づくに連れて
高速化が進み今度は音が
『キーン』となり響きます。
この音で更に
情報処理能力が
高速河化している合図になります。
使用率が
100%に達すると
先ほどまで鳴り響いていた
音は消え・・・・・
脳が眩しいぐらいに
輝きを放っていきます。
七色に光り輝き
光りのグラデェーションに
心を奪われていきます。
これで脳が完成しました!!

これだけで、
まだ終わりではありません。
今度はこの最強の脳を通して
脳から体へと
光が流れていきます。
この光により
脳がドンドン
若返っていくイメージで
体へと浸透させていくのです。
どこに流れていくのか?
それは『神経』になります。
脳は脊髄に光りを浸透させ、
中枢神経を網羅していきます。
次に手の指先などの
末梢神経まで光が流れ出すのです。
全身に光のエネルギーが送られ、
全身が輝きだします!!

さて、今度は『血液』まで
その光が続いていきます。
血液は、脳から背骨、臓器全体へ
そして、手足などの
毛細血管まで広がります。
全身の血流が良くなり
体がポカポカしていく感覚です。

光の次の行き先は・・・・・・
『骨』です。
骨に光が伝わることで
骨に存在する
骨芽細胞が活性化して
骨密度を上げていきます。
骨は若返りを作り出す
システムの塊の様な場所になります。

更に、更に、
筋肉までその光が
浸透していきます。
柔らかく、しなやかな
筋肉まで光が満ちていくと
体の底から
パワーがみなぎり始めます。

そして最後は・・・・・・
『脳』自ら、
不調な臓器などを探し始めるのです。
ヒーラー側は脳自ら発見し、
光を届けるさまを
見届けるだけでいいのです。
それが、私の場合は
耳や顔面にあたります。

超高速な光は
体全体へと丁寧へ伝わり、
細かな臓器へと流れていくのです。
その神秘的な光景を
ヒーリングにより
体験できるのです。
ヒーリングは
まばゆいばかりの
美しい光景の連続であり、
また、強靭的な
肉体を駆使するかのような
少し喧嘩の世界にも
似ているところがあります。
相反する2つのエネルギーを
上手く対応していくのが
ヒーラーの役目となるのです。
この絶妙なエネルギーを、
そして世界観を、
病気の方も
元気な方も含めて、
少しでも多くの方に
体験して頂ければと思います。
つづく
株式会社 前里光秀研究所
松永みやこ
・‥‥…━━━━━━━━━━━━━…‥‥・
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