Vol.10『コーザル体のヒーリング』 


─[松永みやこのハント症候群体験記]─

Vol.10
『コーザル体のヒーリング

■ 7月9日(土)

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■ 7月9日(土)


その真っ白な人達が
私のヒーリングをするので、
美輪KINGが宇宙船に行って、
バトンタッチしてくる様にと・・・・・


その代わり、

美輪KINGは
私の『コーザル体』
担当をする様に
ミツさんから支持が出されました。


『コーザル体』
ヒーリングって???

一体どんな事が起こるのだろうと
ヒーリングをされている私が
1番、気になってしまい、
寝ながら横目で
ずっとその一部始終を
見ていました。


どうやら、
私の『コーザル体』に
大きなねじれ
があるらしく、
それを戻すヒーリングをしている様です。


一般的にコーザル体の磁場を
ヒーリングするという技術は
私たち生身の人間が
できる技ではないのは確かです。


ですが、ミツさんは
自分の分身をいくつも作り出し、
美輪KINGをサポートする分身を
しっかりと配置している様でした。


美輪KINGの
体を支える状態を作り出した上で
『コーザル体』へと
アプローチをかけて行きました。



『コーザル体』とは・・・・

■ 物事の原因
■ 輪廻転生
■ あの世の基準
■ 因果関係を結ぶ

磁場の領域になります!!

7つのボディー


私が元々もって生まれた
設計図に印してある原因を
書き換えていくヒーリングを
ミツさんのサポートにより
美輪KINGが行なってくれたのでした。



この日のヒーリングは
多くの時空と
繋がる体験の連続でした。


それはまるで、
『インターステラー』の
主人公であるクーパーが
『ガルガンチュア』と呼ばれる
ブラックホールへと
落ちいく様な体験でした。



そこで
待っていたのは・・・・・

五次元の空間を具現化した
『テッセラクト』と呼ばれる空間。

テッセライト



『テッセラクト』については
こちらをご覧ください!!
↓↓↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/正八胞体


ワームホールを作った未知の存在が、
クーパーのために
特別な空間を用意してくれたのでした。


テッセライト2


その空間は幼い頃の娘のマーフの
部屋に繋がっており
格子状に重なり合い、
複数の時間軸上を空間と同様に
移動できるように
設定された場所でした。

マーフの部屋


その空間を通して
娘に大切なメッセージを
父親である
クーパーは伝えていくのです。



私もこの日はクーパーの様に
子どもの頃からずっと
繰り返し起こる体験や、
会社に入った直後に
ミツさんから伝えられた
衝撃的な言葉の数々を
思い起こす様な時間になりました。



10年前のある日、沖縄へ
出張へ出かけている時でした。

ミツさんは
ドライブをしながら
色々な話しをしてくれました。


仕事の話し、
厳しい話し、
これからの会社の話し、


ワクワクする楽しい
雰囲気から一変、
ミツさんが突然、
かしこまった様に
話してくれたのでした!!



それは・・・・・

私がもともと左耳が弱く
何かのきっかけで
いずれ左の聴力が失われてしまう事。


闘病記4-2 2


左の聴力が失われると、
必ず右耳にも影響があり、
やがて、右耳の聴力も
失われて
しまう事!!


音のない世界で
過ごす未来があるという事。


そんな運命を背負っている
私を救うために、
ミツさんは私を会社の社員として
選んだという事だったのです!!


入社してすぐに
その内容を聞かされた私は
どう理解したらいいのか?
分からずに混乱しました。


久しぶりに
ミツさんの言葉を思い出しながら
ヒーリングを受けていました。



そこでまた、
『テッセラクト』
時空が変わって行きます!!


そこは、
幼稚園にもまだ行っていない
子ども頃の自分でした。


その頃からはずっと私は・・・・・
左耳に『小さな圧』
感じていました。



つづく


株式会社 前里光秀研究所
松永みやこ


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