【説明会抜粋】チャネリングの凄さ 

プログラミング言語というのは
PYTHONやJAVAなどいろいろありますよね。

プログラミングのプログラマーって言われてる人は、
そういったプログラミング言語を使っているのですが、
それは、機械語に変換しないと機械が動かないんですよね。

こう書くと、JAVAでは動くけど、
PYTHONでは動かないみたいな
それぞれのルールがあります。


これは宇宙人と喋る時も同じで、
宇宙人によって言語もルールも違うんですよ。


ものすごい情報量をどんと送ってくる宇宙人もいれば、
1年に1回ぐらいしか送ってこない宇宙人もいます。


僕が1年に1回だと遅いなと思っていても、
ずっと繋がっていて、
宇宙人からすると一瞬なんで、
宇宙人からすればなんてことはないです。

宇宙人の言語感覚では
1秒黙ってたぐらいの感覚なんですよね。

この地球上にない概念を送ってくると、
無音になります。

概念がないんで触れられないです。

そういうものを、
どうやって捉えていくのか
ということを学んでいきます。


そもそも人間が生きる目的はお金や、名声や、物理的に所有している量ではなく、
幸せなんですよね。



体験や経験をして幸せに向けて生きていて、
死んだ瞬間にまた次の世界に生まれるだけです。


だけど生きていると基準がないから、
お金さえ持っていればいいっていうふうになります。
先進国は、それが強いですね。


ただ、お金を持っても、
また持ちたくなって、
また持ちたくなって、
また持ちたくなってというように、
満足しないのはそれが目的じゃないからです。

なんとなく分かりますよね。

本来であれば、
その亡くなった人とか宇宙の真理とか
そういった話をしていく中で、
生きて身体を持っている状態で、
宇宙人と同じような感覚になれるというのは、
ものすごい発見ができるんですよね。


発見ができればできるほど、
何が大きくなるかというと、
愛の度数が上がります。



愛というものがこの宇宙全般で
一番基本的で重要な概念なのです。



ワンネスというものの中にあるのですが、
ワンネスはイコール愛という意味なのです。

同じ一心同体という意味なので、
自分が誰かを傷つけても、
それが全部自分に返ってきます。

だから一緒なんだって気付くまで
傷つけ続けるというようなことがあります。

自分で愛をどう築いていくのかということが
究極なのですが、どんどん意識レベルを上げていく中で、
どう学んでいくかということを読み解くのが
チャネラーの仕事なんです。


だから誰かに会った時に
ぱっと後ろにいるガイドが話をしてきて
聞いたりするということもチャネリングですし、
すれちがうだけでそういうことが聞こえたり、
分かったりというのもチャネリングです。


ヒーリングをする時にもチャネリングを使いますが、
このチャネリングとのは体外離脱のことですね。

そして、意識を持ったまま、
意識を送り込んでいて、
いろんなものを見て戻って過去や未来に行きます。

過去に行くというのも全部チャネリング、
体外離脱なんですけれど、
それを教えていくプログラムを
スーパーチャネラー育成プログラムと呼んでいます。






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