【説明会抜粋】チャネラーの面白さ(2/2) 

チャネラーは
3次元っていう世界にいながら
5次元6次元と交流します。


別次元なんで、
普通は肉体を持っていくと崩壊するんですね。


肉体を持っていけないので、同期を使います。
同期とはチャネリングのことですね。


それで交流をしていく中で、
地球にない概念が送られてきてもスルーというか、
そもそもメッセージが来たとも
感知もできないところを上げて上げて、周波数を合わせてキャッチできるようにしていきます。


どのくらい未来の情報を取るのかにもよりますけども、
ないものを聞く。

ないことを聞くというところの面白さがあります。

好奇心が強い方には面白いと思いますね。

僕はそういう意味ではいろんなことを聞いたり、
見たりしながら、なるほどなって、感じます。


大半は僕がセミナーをやっていても、プログラムのセッションをしていても、
全部喋り切るっていうことはほとんどありません。


そのぐらい情報のやり取りが多いからということなんですけれども、
だから楽しみを僕の中に秘めながら年齢を重ねていくなという感覚がありますので、時間をかけながら、お伝えしたいですよね。

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