【説明会抜粋】チャネラーの面白さ(1/2) 

チャネラーじゃないと、
そもそも戦略的に無駄が発生します。


要するに、
チャネラーとはシンクロを見る能力なので、
どこに行けばドンピシャだよということが見れないといけないです。


いろんなものを見ていくと、
人のドンピシャも見えるようになっていくし、
この人、流れ的にまず違うでしょということが見えるようになります。


そもそも方向性が違うし、
じゃあどのくらい違うかっていうと、
230年違う道を歩んでいるよねということが
ぱっとわかると便利だよねということなんですよ。


あとは、やっぱり見る力です。
この視力を上げるためのプログラムなので、
何をすべきかというところがまずありますね。


どうやって、それがわかるようになるかというと、
単純にシンクロの上を生きている人たちとの交流なんですよね。


例えば、UFOの移動というのも
場所を決めて、移動してくるというよりも、
世界が移動します。自分たちは移動しないんですよね。

その感覚を持ってる人たちと
やりとりをしていくというのは、
チャネリングという方法以外にないんですよね。


僕自身、そんな意味では能力が全然高くはないかもしれないけども、
僕程度には、訓練でできるようになりますということなんですよね。




ガイドとかハイヤーセルフとか守護霊とか
いろんな呼び方がありますけど、
高次元の存在と、そういうシンクロ的なやりとりをすることで、
変わりやすくなります。


やっぱり僕が思うのは、
全く違う惑星とか、全く違う銀河系って、それぞれ
プログラム言語と同じで言語が違うんですけど

言語が違うと映像は見えるけど、
理解が出来ないなかで、喋れないということが起こります。


そもそも映像を見ていることに気付かないというのは、
もう言語が違うからなんですよね。


この人たちってこういう風に言っている。
あの人たちってああいう風に言ってるというのは
ルールが決まっているので
それを学ぶということがあると
面白いんじゃないかなと思います。





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