vol.3 「ホワイトベルト帯から来た存在」 

ヒーリング体験談 -ハント症候群との闘い-

vol.3 「ホワイトベルト帯から来た存在」


勝負の10日間が始まってすぐに、
記録のための撮影も開始しました。

その時は、このように
blogで公開する意図はなく、
ただ、昨日よりも今日、
どれだけ改善しているかを
明確に知ることが目的でした。

ただ実は、vol.1で公開した画像は、
ヒーリングが始まって
数日が経ってからのものです。

もっと言うと、僕が
「その状態のみやこさん」
に初めて会ったのは、
すでに前里のヒーリングを
数回受けたあとでした。

僕が会った7月9日のみやこさんは、
嘔吐がない、起きて座れる、
それだけでも、
その部分に関しては、
少し回復している状態でした。

それでも、翌日からの
入院準備をしていました。

病院に行ってあらためて診察、
そのまま入院。

その予定で、前里と
もう一人スタッフが付き添い、
病院へ行きました。

が・・・

数時間後に
前里から連絡がありました。

「入院はやめさせた」

やっぱり、自宅にいてもらって、
毎日ヒーリングをしよう。

そういう内容でした。


理由はシンプルです。
主治医がこう言ったそうです。

「入院するから良くなるわけではない」
「点滴を打つから良くなるわけじゃない」

「むしろこの10日間は日に日に悪くなる」


・・・。


そして当然、
コロナの影響で面会はできない。

入院したら僕らは、
みやこさんに会うことができない。

「デメリットしかない」

だから、前里の判断で、
入院しないことになりました。

病院を批判するつもりは
全くありません。
本当にありません。

しかし、ヒーリングという希望がない方が
この病気になったと考えて、
みやこさんと同じ対応になったら・・・

精神的に耐えられるのか?

いくら事実だとしても、

良くはならない
むしろ悪くなる
重度の麻痺は完全には治らない


こんな冷酷な事実を、
最後の砦だったはずの
助けてくれると思っていた
病院の医師に言われたら・・・

僕だったら耐えられません。


こうして、本格的に
対面によるヒーリングが
始まりました。


1日に2回。
昼と夜に、僕は毎日
みやこさんの自宅に行きました。

前里は最初の3日間は
他の業務をキャンセルし、
ほとんどの時間で
みやこさんのヒーリングをしました。

とにかく勝負の10日間。
さらにその入口の3日間。

「確実に悪化する」
と言われている流れを、
必ず変える!

この一心でヒーリングをしました。


そして、確か3日目でした。

僕はとにかく炎症部分からの
「熱」を抜くヒーリングをひたすら
やりました。

その日、前里は
脳から神経へアプローチする方法で
ヒーリングを行っていました。

この日に僕はまた
これまでに経験したことのない
体験をしました。


僕はみやこさんの左に座り
左耳を中心にデトックスをしていました。

ある瞬間に、
熱を抜くヒーリングでは
間に合わない
と気づきました。

両手を左耳に近づけると
僕の両掌の中心に、
ウイルスであろうエネルギーの粒が
どんどん吸着されるように
集まってきました。

explosion-2296617_1280.jpg


僕の手が掃除機となって、
視覚的には白っぽい光に見える
その「粒」が、みやこさんの
頭部左側内部から、
どんどん吸い出されてきます。

そして塊は大きくなっていく。

そのスピードがどんどん上がっていき
勢いを増していき、
僕は正直、恐怖心が出ました。

ただ、とてつもない「手ごたえ」
を感じていたので、
一切引きませんでした。

「限界ギリギリまで吸い出してやる!」

と思って、さらに力を増幅させました。

すると・・・


「ドカン!」

というものすごい音と、
衝撃波のような、
爆発のような勢いで、
これまでにない
大きな塊が、僕の手の平の前に
一気にぶつかってきました。

quantum-physics-4550602_1920.jpg


あまりの衝撃に驚きましたが、
確かな手ごたえを感じました。

なぜなら、そのあとから
急速にその「粒」の数が減り、
最後には力を失っていたからです。


僕はへとへとでした。
同時に達成感もありました。
でもまだ終わりではありません。

前里が突然言いました。

「これは…みやこさんの
バージョンアップなのかな?」

もしかしたら俺らは、
バージョンアップのために
このヒーリングを
やらされているかもしれない。

と言いました。


「どういうことですか?」


と聞くと前里は、

今、みやこさんの関係者の
宇宙人がきている。

「ホワイトベルト帯」
というところから来たらしい。

とにかく真っ白な存在。

その宇宙人が、
ヒーリングを代わるように
言っている。

だからお前は、その宇宙人に
ヒーリングをバトンタッチして、
コーザル体のヒーリングをしてほしい。


そう言われた瞬間、
僕は宇宙船の中にいました。

10メートルくらい離れた手術台?
のようなところに、
みやこさんは横になっていました。

その周りには、
確か6人の存在がいました。
種類は2種類でした。
単純に見た目が違いました。

そして、すでに「何か」が
始まっていたので、

「もうバトンタッチが完了したんだ」

と思い、そのままコーザル体の
ヒーリングに入りました。

僕は「身体で」立ち上がり、
コーザル体の場所に手をかざしました。

前里が言いました。

みやこさんのこの病気は、
コーザル体の記憶でもある。

そこをヒーリングしてほしい。

「コーザル体にねじれている部分は視えるか?」

そう聞かれた僕は、
すぐにその部分が自分の目の前に
あることに気づきました。

そのねじれのイメージはこうです。

ピンと張った薄いシーツを
指でつまんでねじると、
渦巻き状の「ねじれ」になりますよね?

そのねじれが、
みやこさんのコーザル体にありました。


僕は両手の手の平をできるだけ広げ、
ねじれの両端におき、
ねじれと逆方向に回転を加えました。

すると、コーザル体のねじれは
ピンと張り、シワもなくなりました。

「あれ?一瞬で終わったな・・・」

と思った瞬間に前里が、

「速いな!」
と驚いたように言いました。

僕も自分で驚いていました。


そして、ヒーリングは一旦終了。

「ホワイトベルト帯の存在」
が気になっていた僕は、
それについてすぐに聞きました。


詳しくは分からないが、
みやこさんの関係者であることは
間違いない。

光った二つのリングが
絡み合いながら回転している惑星に
住んでいるらしい。

light-944638_1280.jpg


地球のように球体ではなく
細いリングが2つ回転している惑星・・・
イメージできますか?


前里は
「どうやって住んでいるんだろう?」
「地面はどうなっているのかな?」


たしかそのようなことを
言っていました。


僕にとっては、
初めての体験だらけでした。




そして、ヒーリング後
みやこさんの状態をチェックします。

麻痺の状態がどうなっているか、
実際に顔を動かして確認をします。


その日から僕は、
みやこさんの表情筋リハビリ担当
になりました。


その様子を動画でご覧ください。

これは、
ヒーリングを開始して
5日前後の映像です。

「麻痺で顔が動かない」

ということは
頭では理解できるのですが、

「こんなにも動かないのか!」

という思いが強かったです。
正直なところ、
ここまでヒーリングをやれば
もう少し分かりやすく改善するのでは?
という淡い期待がありました。

しかし、現実は

「動きそうな感じがしてきた!」
「1ミリ動いたかも?」

という毎日。

動いてなくても
動いているように見えるくらい
動くことを願いました。


例えば、映像の口元の動きは、
見ても分かるように
右の筋肉に引っ張られているだけで、
左単独では動かないんです。
1ミリも、0.1ミリも動かないんです。

目も確かに何とかゆっくり
閉じていますが、
あれは、みやこさんがまさに「全集中!」
をして、何度も何度も練習して
やっとあの動きなんです。

普通にしている時は、
まばたきも右目だけで、
左目は開きっぱなし。

「目が閉じてないですよ」

と、僕は何度も伝える日々でした。

角膜が傷つくので、
病院では特別な目薬が
処方されていました。


みやこさん自身、
画像や映像を出すのは
とても勇気のいることですので、
編集で目の部分を
画面から外していますが、
口のリハビリの時は、
目に意識がいかないので、
ずっと開いたままでした。

この動画だけで
どれだけ伝わるか
分かりませんが、
ハント症候群という病気は、
顔面麻痺というのは、
本当に本当に難しい・・・
毎日そう思っていました。











つづく


関連記事