【説明会抜粋】次世代スーパーチャネラー育成プログラムとは(2/2) 

他の使い方として、人に会った時に、
その人の成功している姿や、
この方向へ行ったら全然駄目だなということが
ぱっと見える時もありますね。

チャネリングは、意識状態をコントロールすると、いつでも、どこでも、情報へアクセスが可能になります。



例えば、
食事会に行っている際に
意識はしないのですが、
ぱっと、
この人こういう仕事をやっている人なのだな
というのが見えたりします。


この方向に行った方がいいのだけどなって感じた場合

いつも思うのは
伝えるべきか、伝えないべきかみたいな
ことがあるんですよね。


だけどほぼ伝えません。
なぜかというと、
知らない人だからですね。





でも、その辺が分かると
面白いなと思います。

ワクワクします。いつも。




そういうチャネリング技術があって、離れた人とコンタクトを取ることができます。


例えば、ヒーリングをする時も
チャネリング土台なので。


病気をしている方に、お医者さんが
何て言っていましたか?と聞くと、
お医者さんを思い出しますよね。


その方が思い出した時に、
そのお医者さんの知識のデータベースにアクセスをします。


お医者さんはこう言っていましたと言うのですが、
本当はお医者さんの話していたところを
チャネリングすることで
データをもらえます。


こういっていたけれど、
本当はこう思っている。
本当のことが知りたいのですよね。


僕はそのお医者さんの
専門分野の権威の人がどう言っているのか。

この権威の人は、そのお医者さんを通して、
アクセスをし、そこで知識的に見たら、
この病気をどう見ているのか
ということを見て、
なるほど不可能なのだねっていうのを
判断したりするのもチャネリングという技術を使っています。


どうやってやるかというと、
チャネリングという技術で、
その人が治っている未来にアクセスをして、
そのエネルギーをダウンロードし始めます。


それをまた、
その人の中にアップロードしていくという形に持っていきます。


いわゆる、クラウドみたいなものがあって、
それぞれにいろんなデータベースがあるのですが、
それを取ってきて届ける、検索する能力
チャネリングなんです!




だからものすごく応用範囲が広いので、
これは学校で義務教育で
教えるべきじゃないかなと思うぐらいです。

15年間学習塾を10教室以上経営してきたので、社会に出る前に
学校でチャネリング技術を入門から基礎ぐらいまでは、せめて教えて、社会に出た際に、自分の潜在意識などをチャネリングして、才能を発見したり、しながら、自らの人生を有意義にしてほしいですね。

本音では。



そういった目標なでもあり、また面白さを知ってもらいたくて
スーパーチャネラー育成プログラムを作ってみました。



ハッピープログラムなんです
実は。


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