「ヒーリング時のチャネリング活用法」 


次世代スーパーチャネラー育成プログラム

「ヒーリング時のチャネリング活用法」について、
チャネラー歴15年以上の前里が語った内容です。

動画URLもありますが、
文字でもお楽しみくださいね。

↓ ↓ ↓

【次世代スーパーチャネラー育成プログラム】

~プログラム説明会より②~ 話者:前里光秀

『ヒーリング時の活用法編』

チャネリングは、離れた人とコンタクトを取ることができます。
例えばヒーリングをする時もチャネリングが土台になります。

病気をしている方に「お医者さんは何て言ってますか?」
と聞くと、お医者さんを思い出しますよね。
その方が思い出した時にそこにアクセスをする。

担当のお医者さんをチャネリングすることで、
データがもらえるんですね。

本人に伝えた内容ではなく、
本当はどう思っているのか。
その本当のことが知りたいんですよね。

僕はその業界の専門分野の権威の人がどう言ってるのか。
そのお医者さんを通して、そこにまたアクセスできる。
そこで知識的に見たらこの病気を
どう見てるのかっていうのを視て、
「なるほど本当は治すのは不可能なんだね」
っていうのを判断したりするのも、
チャネリング技術を使ってます。


チャネリングでその人が治っている未来にアクセスをして、
そのエネルギーをダウンロードし始めます。
それをまた、その人の中にアップロードしていくという形に持っていきます。

クラウドみたいなものがあって、
それぞれにいろんなデータベースがあるんですけど、
それを取ってきて届ける。

これを検索する能力がチャネリングなんですよ。
だからものすごく応用範囲が広いので、
これは学校で教えるべきなんじゃないかなと思うぐらいです。

それくらい面白いものだから、それを知ってもらいたくて
次世代スーパーチャネラー育成プログラムを作ってみました。


次世代SPCイメージ



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