チャネリングの面白さ 

次世代スーパーチャネラー育成プログラム

「チャネリングの面白さ」
について、
チャネラー歴15年以上の前里が語った内容です。


↓ ↓ ↓

【次世代スーパーチャネラー育成プログラム】

~プログラム説明会より①~ 話者:前里光秀
強調文
『チャネリングの面白さ編』

スーパーチャネラー育成プログラムっていうのはですね・・・
スーパーチャネラーじゃなければいけないですよ(笑) 
ということなんですね。

うちの社員にも僕はかなり厳しくは言いますけども、
美輪もスーパーチャネラー育成プログラムの講師をやってるので
チャネラーなんですけどね。

なんですが、ものすごい高度な要求を僕はするので、
なかなか活動させないっていうところがあるんです。

でも一般的に言えばかなりのプロだと思います。
美輪もですね。

基本的には僕のイメージでは、
うちの社員を超えるプログラムですね。
社員を超えたチャネラーを育成したいなと思って作っています。

チャネラーがいかに面白いのかってことなんですよね。
チャネラーっていうのは、例えばJAVAとかPYTHONとか
プログラム言語ってありますけども、
あれってコンピューターに命令指示を出す時に使うじゃないですか。
理解しないと動かないわけですね。

宇宙人にも言語があるんですよ。


だから、何の言語を使うのかっていうのを
学ぶのがチャネラーなんですね。

例えば、アクセスをして意識を合わせることを
チューニングって言いますけど。

ラジオと一緒なんで、チューニング合わせて
声とかをダウンロードする。意識情報をとる。
でもその時も言語を学んでないと、
何を言ってるかが分からないんですね。
高度なおしゃべりになります。

地球上に言語がないことも喋ってきます。
もっと言えば、地球上にない概念を喋ってくるんですね。

どうやってそれを言語化するんだ…っていうことなんです。
ここまでいくのはかなり高度なんですけども、面白いんですよ。

言語がないことを喋ってくると、無音なんですね。聞こえない。
概念がない話をしてくると、これも聞こえない。

なぜならば「無い」からです。
無いものを、無いものとしてチューニングして
無いまま理解していくんですよ。

これがチャネリングですね


次世代SPCイメージ

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