「9回目の講義」 



前里光秀大学 フルトランス入学説明会



まずはSANとの対面から。

お一人を除いては初となるSANとの対面。

そこに集まったメンバー全員の呼吸を合わせ

少しだけ残る緊張感と共に始まりました。




そしてその一部始終はこれまでとは明らかに違うものでした。

1つの質問から途切れることなく語り続け

こちらが待つ時間はないという印象。

また「質問して返す」というよりは、

会話の中でメッセージが展開していくという流れ。

とにかくテンポの速さと情報量の多さに圧倒される1時間。

そしていつものユーモアも忘れずに

私達にまた新たなメッセージをプレゼントしてくれました。



その内容を紹介していきます。




「あなた方のリアリティではもうすでに9回の講義を終えています」




この言葉から始まりました。

そしてこの言葉1つだけでも多面的な捉え方ができる。

その紐解き方を楽しみながら知っていただきたい。




9回という回数。

何を定義として「講義」としているか定かではないが

少なくとも私はSANとの対面の回数が9回以上になる。

すべてが講義ということではなかったとしても

どの「9回」を講義としていたのかさえ実は見当もつかない。

なぜならそれは毎回が違うもので

毎回が新しいメッセージだったからである。




これは私=川満由希夫という軸の話だが

仮に9回以上になるSANとの対面がすべて講義だったとすれば


「このリアリティでは9回講義を受けている、

そして残りの講義は他のリアリティで受けている」


と考えられる。

常にシフトを続けているのだから当たり前だが。




また、こうも言える。

そこに集まったメンバーは大学入学を希望している。

入学が決まればSANの講義を受けることになる。

未来という時間感覚を持つ私達からすれば

「これから先に受ける講義が9回ある」となるが、

時間のないSANの感覚からすれば

それはすでに「受けている」ということになる。




そしてもう1つ。

SANが言った「夢でのミーティング」

SANが言うに、そこにいたメンバーはすでに

その「夢ミーティング」に参加しているとのこと。

夢とは他のリアリティ。

その「他のリアリティ」からすればこちらのリアリティも夢。

この面白い事実のことを「講義」としているのであれば

ただただ今回は10回目のミーティング(講義)だったのだろう。




とにかくそこから受け取れるメッセージはシンプルで

「私達は多次元の存在である」ということだ。




実はこの言葉はこういう流れから出てきた。

まずはここに集まったメンバーの大学入学の意図を伝え

一人一人自己紹介をし

「何かメッセージはありませんか?」

という私の質問があり、SANの方から

「何が知りたいですか?」

という返しがあった直後に出てきた言葉でした。




要するに「多次元の存在」というメッセージを

SANが選択して1番に伝えてきた。

知っているようで常に忘れている私達に

まずはそれを思い出すように促したということだ。

実際にそのあとで明確に



「あなた方は多次元の存在です。それをいつ思い出しますか?」



と語りかけました。



ある意味でこの3次元の世界に生きる私達の原点であるこの事実を

基本中の基本として「本当に知る」ことが大切であり

これが「核」になるというメッセージだと確信しました。









これはあくまでも入学説明会の一場面であり、

出だし約1分間の出来事です。

入学希望者へのメッセージやその役割、

これから予定されている講義内容、新たな情報の数々。

一度にすべてを伝えることは容易ではありません。








「ここは現実ですか?夢ですか?ドリームですか?

 隣ですか?前ですか?後ろですか?」




このSANからの問いかけをあなたはどう感じますか?



次回はこの言葉から始めるのでお楽しみに。






前里光秀研究所  川満由希夫


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