ハイアーセルフと繋がる脳の秘密を探る③ 

3月に初公開された脳ヒーリング
「ブレイン・アクティベーション」

電気信号で制御された脳の周波数を上げ
サイバー空間にて新しくコードを読み込んでいきます。

健康体であることはコード異常がなく、
病気や痛みはコードの異常。

ここで言う「コード」とは、
人間を情報体で見た場合の情報のこと。

DNAもコード、病名もコード、意識図もコード、
すべてがあらゆるレベルでのコード。

このサイバー空間で新しいコードを読み込むことで、
物理的な身体に転写が起きます。

これは“そう設定されている”としか言えませんが、
実際にミツさんが病気や痛みを癒す
ヒーリングを行うときにも使っている手法です。



また、特にこのブレイン・アクティベーションのみを
ヒーリング依頼で受けられている方々が
すでにいらっしゃいます。

特に、上級ヒーリングワーク受講生と修了生
を中心として受けていらっしゃいます。

その場で体感があったり何かしらの体験をする方、
ビジョンがはじまって劇的変化をする方…

かつて僕が受けた「脳の工事」は、
12年の時を経てここで新しくなりました!



脳の工事は、2008年5月19日。
熱海のとあるホテルの一室でした。

それから約12年、
体外離脱能力者、透視能力者、チャネラーから
病気や痛みを癒すヒーラーとなったミツさんが
いよいよ新バージョンの脳の工事を公開!

いや、脳の工事ではなく
脳のヒーリング。

そして、その名前は
「ブレイン・アクティベーション」
と言います。



病気のメカニズムが
次々と明らかになってくる一方で、
ヒーリング理論はいよいよ非物質空間との連携で
さらに高度化されるようになりました。

また、人体にハイアーセルフと直接
連携を取れるネットワーク装置が存在している
ということは、機能の高度化には
願ってもいない朗報ではないでしょうか。

ミツさんはヒーリングを通して、
これまでのべ3万3千人の方の病気や痛みを癒し、
願望実現の手伝いをしてきました。



次回の5000人セッションでは、
上級ヒーリングワーク研究生も
ヒーラー前里光秀をバックアップする
ヒーラーとして参加します。

もちろん、宇宙船母船からのヒーリングは
さらに拡大して行われます。

また、最後にこのヒーリングが
実は免疫システムをアップさせることで
その癒しを起こしているということも見逃せません。

5月5日には、初の5000人セッション。
4月24日には、約50倍高密度の100人セッション。

どちらも、ミツさんの新しいチャレンジと
文字通り異次元の取り組みになるはずです。



では、上級ヒーリングワーク第3期生の方は、
週末にお会いしましょう!



前里光秀研究所 和田一真
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