なぜ、人によって
病気の改善に進度や差があるのか?
それは、本当の意味では分かりません。
深刻な状況でもパッと改善する方もいますし、
じっくり改善する方もいます。
最近でも悪性リンパ腫でも
パッと終わりを告げた方もいらっしゃいます。
ご本人が知らない間に
友人の依頼で乳癌が寛解した方もいらっしゃいます。
不思議としか、言いようがありません。
だからヒーリングのその威力を
僕たちもいまだに全容は把握していません。
ただ言えるのは、ヒーリングを受けた方が
確実に経過とともによくなることです。
病院では対応できないと言われた症状でお越しの方が、
なぜか手も触れずに改善していくのです。
もちろんミツさんは、Jさんとは
会ったこともないし話したこともありません。
「それでは、今からヒーリング開始致します!」
約束のお時間にそうご連絡し、
その時間だけ少し自宅で横になっていただくだけ。
病気や痛みを癒すヒーリングと
ご本人が受けた体感やその後のヒアリング、
その繰り返しで改善は進んでいきます。
個別対応のヒーリングを受けているJさんは、
4月と5月に開催される一斉遠隔ヒーリング
100人セッションと5000人セッションにも参加します。
中10日をおいて開催される一斉遠隔ヒーリングは、
また新しいステップでの効果を見せてくれるでしょう。
また、これまで同様そこでは同じ病気を持っている方との
相乗効果での癒しも期待されています。
1人ひとりに対応した専門的な個別対応のヒーリングと
恐らく世界的にも珍しいであろう大規模な一斉遠隔ヒーリングと、
さらなる改善を生み出すのです。
一方、その取り組みも
大変そうにする様子は一切見せずに
Jさんはまだまだ前を向いているようです。
本当は、心の中ではもの凄い踏ん張って
耐えていただいていることも案じています。
それでも暗黙の了解か子どもたちに指導してきた
Jさんは、常に前を向いているのです。
Jさんの本当の気持ちは、僕には分かりません。
でも、その100分の1でも理解できたらと思い、
Jさんとの日々のやりとりを行っています。
その理由はひとつ、脳梗塞に襲われたJさんに
療養先から1日でも早く念願の東京の自宅に戻ってもらいたい
ということなのです。
---------------------------
下記には、これまでのヒーリング体験談が
優に200件を超えて報告されています。
https://333healing.asia/healing-experiences/最近ではミツさんは、新しい手法での
ヒーリングを開発しています。
それは、「ブレイン・アクティベーション」、
脳機能開発により「第3の脳」をつくるヒーリングです。
これについても触れていきたいと思いますが、
日々ヒーリングも進化しています。
また、すでにそれを十数名の方が受け、
反響をいただいています。
どうぞ2020年も、病気や痛みを癒すヒーリングに
ご注目ください。
いつも、ありがとうございます!
前里光秀研究所 和田一真
- 関連記事
-