病気と対話しながらヒーリングをする話 

美輪が前里から聞いたワクワク♪した話⑧

病気と対話


「病気と対話しながらヒーリングをする話」


病気の意思を聞いて
対話してヒーリングはするんだよ。

病気にも意思がある。
強引にやったら意地になって動かないから、

しっかり対話して納得してもらって体から出て行ってもらう。

癌は癌でそこに存在する大儀があるからね。

対話は大事だよね。




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「美輪の感想♪」


病気とお話をするというのはおもしろいです。

実はだから研究所のワークショップでは
最初に「チャネリング」も学ぶんですね。

でも、チャネリングは病気との対話だけに使うわけではないですよ。

別次元の存在とコンタクトをとって、
協力を要請しながらやるヒーリングもあります。


今、前里はほぼ毎回そういう状態でヒーリングをしています。

ワークショップ参加者の中にも
その手法が使えるように方もいらっしゃいますね。

自分の力だけでは難しい場合もあります。


「自力よりも他力」


生きていく上で必要な概念ですが、
ヒーリングの時も活用できるんですね。






美輪勇気でした(*^^)v
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