『チャネリング会』 (再掲載) 

これは、ミツさんが書いた
今から9年以上前の記事です!



『チャネリング会』
 http://maesatomitsuhide.blog6.fc2.com/blog-entry-5










ところでミツさんのチャネリングがはじまったのは
いつからだったのでしょうか?










僕は知っているようで知りません。

宇宙存在と出会い交信していったのが、
気づけばチャネリングだったと思います。

この記事の中で、ミツさんは
チャネリングの質問例として



☆自分自身のこれからの人生について
☆過去世について、またその過去世の人からの言葉
☆恋愛・結婚・仕事・親子関係・職場関係・病気の意味と癒し方
☆さまざまな問題の解決方法
☆単純に、スピリチュアルに関する質問
☆未来について(地球・日本など、または医学・教育・科学・産業など)




など挙げています!










そしてそのチャネリングを
チャネリング会として行うことと
個人カウンセリングとは、どう違うのか?

それについても回答しています。



個人カウンセリングが
言葉のキャッチボールなら、

チャネリング会は
みんなを映すミラーボールでしょうか。





その意味は?





その意味は

 ● 『 多次元から価値満タンを知る 』

です!





僕が11年学んだ中で思うのは、
真実はひとつではありません。

真実は、多次元的です。

これだ!というものではなく、
いろいろな角度から解釈できるものであって
いろいろな回答があります。





しかしその回答をいくつもいくつも理解することで
その中心にあるコアな部分があります。

それが、真実に近いかなと。





しかし、その真実も言葉にした瞬間、
すでに真実ではありません。





言葉にした段階で、いくつもの観念を通るので
その真実のもつ純粋性は失われています。

でも、グッと来た!言葉ってありますよね?

それは、真実までの距離が近い言葉
である場合が多いです。



そういう意味では、本で言えば
伝えたいことは行間を読むしかない。

真実は、言葉の背景を察するしかない。



チャネリングは、そんな行間や背景にある
宇宙存在が得た真実を、

限りなく純粋なままに伝えようとした中で
生まれた技術なのかもしれません。





『チャネリング会』
 http://maesatomitsuhide.blog6.fc2.com/blog-entry-5







前里光秀研究所 和田一真
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