合計47時間の
カウンセリング・講義がある
「特別顧問ステージⅡ」
まずは初回の
8時間×3日=24時間
ミツさんは語り続けます。
ミツさんの隣にいて
いつも思う普通のこと。
「どこまで情報が出るんだ…!」
その思考を支えている情報、
そのもとの多くは700年後の宇宙意識San。
これは意識の集合体で
いつもミツさんに必要な情報を送ってくる。
ミツさんはこう言っていました。
「僕には宇宙人の家庭教師がたくさんついています」
それはそれは
知識をたくさんもっています。
その知識量を概念として
送ってきたテレパシー。
「2億冊」大型書店で在庫数100万冊。
その2億の情報を管理する巨大図書館は
一体どれくらいの広さで、どれくらいの階層から
ベストセラーとして何が並んでいるのでしょうか。
受講者からの質問が来るたびに
ミツさんはテレパシーで情報を伝えます。
ただ、その2億から分かりやすく
「100の情報」として必要なものを
伝えているそうです。
でもそれを聞いても
もしかしたら使うことができないかもしれない。
正直、簡単ではない。
僕も未だに分からないことたくさん。
でも、それでよしとする姿勢。
実はこれが大切です。
情報聞いても使えないから
悲しむのではない、悩むのではない。
分からなくても分かろうとする姿勢。
それを尊重する姿勢。
それが、宇宙。
問題を解決しようとする姿勢が
問題を生み続けるというパラドックスがあります。
それ、本当に問題ですか?
急ぐからこそ、待つ。
その姿勢は日本人は昔から
大切にしてきましたよね。
じーっと見る。待つ。ハラ。
伝わりますか?
前里光秀研究所 和田一真
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- [2012/08/30 11:11]
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