本日、久しぶりに対面ヒーリングに
立ち会わせていただきました。
フルトランスチャネリングが始まるのかと思いました。
要するに、「そういう空気」になりました。
これまでとはまったく違うことが一瞬でわかりました。
長年スピリチュアルな仕事をしている僕の「感覚」を、
信頼してくださいね
僕はこれまでフルトランスチャネリングに入る前に、
必ず寝てしまっていました。
今日は、入り口でグラウンディングを任されたので、
しっかりとグラウンディングをし、
シンプルに何度も何度も繰り返していました。
すぐに強烈な眠気がきましたので、
目を開けたままグラウンディングのイメージをしていましたが、
無理でした。
寝てしまいました… (*_*)正当化するつもりはありませんが、
あれは無理です。これまでと違っていたのは、
前里の
呼吸です。
深~い呼吸が続き、
フルトランス状態への導入呼吸と同じでした。
SANが来たときの空気が一変する感じ。
ほぼそれ。イメージ的には深く吸って、ゆ~っくり吐きながら、
吐いているときにヒーリングをしている感じ。
パントマイムをやっているかのように手が動いていました。
リアルすぎて、そこに「何か」があるように見えたほどです。
「これまでで一番のヒーリングだったよ」珍しく前里が言いました。
かなり感覚が研ぎ澄まされているようです。あるやり取りをご覧ください↓
美輪「ヒーリングの依頼を受けた」
「4万人に一人の難病で依頼者は友人」
「しかし…
病気になって以来、本人は一切誰とも連絡をとらなくなり、
生きているのかどうかもわからない。」
「2017年の半ばくらいに「年内もつかどうか…」と言われたようだ」
「出身地と名前だけはわかる。」
前里「この方はだいぶ痩せている」
「脳に異常がある」
「視力もだいぶおちている」
「おそらく筋肉の病気」
「でも… 治せるよ」
僕がその方の状態を伝える前でした。
【依頼者からの情報】
・脳梗塞で倒れた
・一命はとりとめて退院すると聞いた
・その後に4万人に一人の難病と言われた(病名はわからない)
・だいぶ痩せてしまって、人に見られたくないと言っていた
・はじめはLINEでやりとりをしていたが、既読にならなくなった前里がチャネリングでとった情報は、
上記の内容と合致していました。
それも早かった!そして、
「今の俺なら治せると思う」と言ったんです。
4万人に一人の難病で、
西洋医学では治せない。
病名もわからない。
その状況で、
「部位は特定できた」と言いました。
患者さん本人と連絡が取れないので、
確認のしようがないのが事実。
しかし、前里がわざわざ僕に嘘をつくわけもなく、
その言葉は断定的であり揺らぎがなかった。
そしてこう言いました↓
1月7日の100人セッションの時もかなり進化したと思ったけど、
今はあの時どころじゃない。2月3日は
さらに成果を上げるから、
たくさんの方に申し込みをもらってほしい。
1万円で難病が治るかもしれない。こんな奇跡はなかなかないよ。
自分でも驚いているからね
「わかりすぎて」
本当に困っている人が100人セッションを受けられないなら、
それは伝えていない社員の責任。「お前らにはそれを伝える責任がある」以上
僕はずっと前里の進化を見てきました。
今回の進化・変化はこれまでで一番です。
昨日の新年会である方が僕にこう言いました。
「ミツさんから危機迫るものを感じる」
「前回の100人セッションがまだずっと続いているように感じるくらい、
ミツさんのエネルギーのようなものを毎日感じる。」
「思いがすごすぎて、なんだか泣けてくる」と言って、涙を浮かべていました。
ありがたい言葉だなぁと僕は思いました。
そして前里は昨日もこう言っていましたよ。
「治るんだったらなんでもいいよね。
病院でもヒーリングでも。」
「治って喜んでいる顔を見ると
こっちが嬉しくなるからね 笑」
新年会の打ち上げの居酒屋で、
酔っていたからなんだけど、
僕も泣いてしまいました 笑
美輪勇気
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