今回のヒーリング依頼の症例20より 

皆さん、こんにちは!

9年間、誰にも頼まれていないのに
じーっと近くで前里光秀を見てきた

自称・前里光秀専門家の
前里光秀研究所の和田一真です!





昨日、午前の部と午後の部に渡り、
『333ヒーリング会』開催されました。

初日の昨日は各定員15名の方が、
遠隔ヒーリングにて参加!



ミツさんのヒーリング現場にも立ち会いながら
バッチリやってきました。

2日目は、10日の日曜日なので、
じっくり効果を出す体制でいきますね。



ご参加の方は、
今日や明日も連絡とりながら

一緒にやっていきましょう!!!



さて、今回のヒーリング治療
希望内容をいくつかピックアップしてみますね!

もちろんすべてではないですが、
挙げてみたいと思います。





 ☑ 小腸の癒着や腸閉塞
 ☑ 慢性腎不全
 ☑ 下肢静脈瘤
 ☑ 五十肩
 ☑ 前立腺炎症
 ☑ 子宮筋腫
 ☑ 尿が近い、尿の切れが悪い
 ☑ 乳がん手術済み
 ☑ 肩、首の凝り、頭痛
 ☑ 頭髪が薄い
 ☑ 前十字靭帯の断裂
 ☑ 近視、老眼
 ☑ 変形性膝関節症
 ☑ 足のむくみ
 ☑ 椎間板ヘルニア
 ☑ 肥厚性鼻炎
 ☑ 肛門のゆるみ
 ☑ 無呼吸症候群
 ☑ アトピー、手荒れ
 ☑ 肝臓や血圧の数値異常





20を挙げましたが、本当に
様々の症状がありました。



遠隔ヒーリングでは、主に
ヒーリングを受ける方のホログラムを

集合意識体として目の前に出し、
ヒーリングをしていきます。



名前を読み上げると、目の前に
1人ずつ床からニョキニョキッと

飛び出てくるんですね!

それはその人の病気データが記された
意識上のからだなのですが、

それが15名揃うと、
ひとつの集合意識体となります。



それに手をかざして治療を施していくと、
損傷個所のヒーリング治療データが

必要としている人のところへ
瞬間的に飛んでいき、

病気や痛みが改善されるという流れです。



ではでは、つぎのブログにて
今回の遠隔ヒーリングの体感について

いくつかアップしていきますね。










前里光秀研究所 和田一真
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