仲間 





幼い男の子が少し先の角に隠れている。










何かたくらんでいるのだろう。











こちらの様子をのぞきこむ際に、もう半分以上からだが見えてしまっているし




まだしっかりと地面をとらえていない小さな右足は常時
















「はみだしている」


















おそらく私は残り6歩で彼に驚かされる。















大げさ過ぎるリアクションでは彼の不満気な顔を見ることになる。






残り4歩。

私は目を見開いて丁度良い驚き顔を練習する。










残り3歩。

ワクワクしてきた。










残り2歩。

むしろ彼がちゃんと良いタイミングで飛び出してくれるのかが心配だ。










1歩。

こちらはもう準備万端。
彼は得意気に満面の笑みを見せるだろう。

























そして、常時「はみだしている」右足にグッと力が入ったのを確認してから































私は最後の一歩を踏み出した。


-----------------------------------------------------------------------














これがあなたの思う「壁」の正体だとしたらどう感じますか?












登場人物の「彼」は好奇心のかたまり。


「私」はその好奇心と遊ぶことしか考えていない。























これが「壁」の正体だとしたらどう思いますか?

































「遊ぶことを忘れていませんか? あなたは」





































自分の思う「壁」と、むしろ微笑ましい「彼」





絶対にイコールにはならない。





確かに難しい気がします。






「そう思える方法を知りたいんだ」という声をもらったこともあります。





方法は




























「人生に本気で向き合うこと」














ただしプロセスもパターンもひとりひとり違う。































だから僕たちは全力でそれを伝える。


















最近はSanという新しい仲間が一緒に全力で伝えています。









そしてもっと最近では



































村上剛という新しい仲間が一緒に全力で伝えていますよ。







前里光秀研究所 川満由希夫

関連記事